いつ妊娠したの?知っておきたい妊娠0週目〜1週目のコト

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いつ妊娠したの?知っておきたい妊娠0週目〜1週目のコト

生理が遅れているからもしかて!と思い、産婦人科で検査をすると「妊娠○ヶ月です」と言われた方は多いと思います。
けれど「いつ妊娠したの?」「今、妊娠何週目だろう?」ということが気になりますね。
今回は、本人が自覚しないまま過ごしてしまった人が多い妊娠0週〜1週目と、妊娠のことについてまとめました。

妊娠0週〜1週目の赤ちゃんの様子

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実は、0週〜1週目の最初の約2週間は、まだ妊娠していない期間です。
実際にママのおなかに赤ちゃんが宿るのは2週間後なんです。

日本では、最終月経が始まった日を「妊娠0週目と0日」と数えるのが、一般的な妊娠周期の数え方となっています。
いつ赤ちゃんができたのか知りたいときは、産婦人科でいわれた週数から0週と1週の期間の14日を引けばわかります。

妊娠0週〜1週目のママの様子

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生理が28日周期とした場合、最終月経の開始日から約2週間後が排卵日となります。
受精が行われるのが排卵後の約24時間以内と考えると、2週目の初期が受精した日となり、実際にスタートするのは「妊娠2週目」からとなります。
そのため、妊娠検査薬で検査しても反応せず、検査薬の反応が出るようになるのは3週目以降になります。

0週〜1週の時期は、ママのカラダが妊娠に向けて準備をする大切な時期です。
ホルモンの刺激によって成熟した卵胞から卵子が1つはじきだされ、排卵を迎えます。
排卵が行われることで子宮内膜は厚く、フカフカになって受精を待ちます。
この時期にタイミングよく精子が入ってくれば受精し、妊娠となるわけです。

赤ちゃんが欲しいと決めたら、カラダをつくろう!

ママとパパの健康状態は赤ちゃんに大きく影響します。
赤ちゃんが欲しいと決めたら、まずは自分のカラダを見つめ直してみましょう。

産めるカラダづり7のコト

これからママになりたいと思う全ての女性に大切なカラダづくりのヒントです。

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体脂肪を味方にしよう

体脂肪は敵だと思っていませんか。
実は、適度な体脂肪は女性にとって大切なものです。
ホルモン分泌や体温、栄養代謝の調整など重要な役割があります。
適度な体脂肪は感染症予防にもなるので、維持することはとても大切なことです。

入浴をしよう

入浴には「温まって疲れがとれる」「全身の血行が良くなる」「気分がリラックスする」の効果があります。
シャワーだけではなくしっかり肩まで入浴して、日中カラダが受けたダメージをしっかり回復しましょう。

バランスのいい食事を意識して、三食食べよう

無理なダイエットにより必要なカロリーが不足し、栄養失調で貧血や便秘、血糖値の乱降下から糖尿病などの危険が高まります。
これらは、早産や流産、赤ちゃんの脳の発育や障害にもつながります。
栄養バランスを考えた食事を、しっかり三食食べるように心がけてください。

貧血を改善しよう

日本女性の4人に1人ともいわれる貧血。
貧血は妊娠中にもっともなりやすい症状のひとつです。
めまいや立ちくらみだけが貧血の症状ではありません。
もっと多くの女性は、症状には出ていない隠れ貧血かもしれません。
ダイエット中の女性やベジタリアンの女性は、とくに貧血になりやすいので気をつける必要があります。

筋肉をつけよう

安産との関係はまだはっきりとしていませんが、下半身の脚の筋肉である下肢(かし)筋肉量が高い人は卵巣機能が高いともいわれています。
産後の育児にも相当な体力は必要です。
しっかり歩くことを心がけましょう。
目標は1日約8000歩(距離では約4kmで、時間では75分)です。

良質な睡眠を心がけよう

寝不足は、ホルモンバランスが乱れるきっかけにもなります。
良質な睡眠には、毎朝朝日を浴びることと栄養のある食事が大切です。
寝始めてから3時間がぐっすりと眠れているかがポイントです。

定期的に検査を受けよう

婦人科検診を定期的に受けていますか?
たった1年空けただけで進行してしまう病気もあります。
赤ちゃんを望むなら毎年検診をぜひ受けてください。


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▶︎実は栄養失調!?妊活のための食事の取り方とは?


子育てはママのおなかの中から始まっている

18ab21d18272b7fd5a94cbffb944b378_s赤ちゃんを望んでいる人は、いつ赤ちゃんを授かっても大丈夫と思える生活をすることが大切です。
実は、赤ちゃんの発育にとって重要な時期は妊娠初期なんです。
けれど、妊娠2ヶ月目頃まで赤ちゃんを授かったことに気づかず過ごしてしまうことがあります。
「赤ちゃんが欲しい」と考えたときから、マタニティライフに備えた生活をスタートすることが大切です。

赤ちゃんのためにやめておきたい 7のコト

タバコをやめる

妊娠前の喫煙が赤ちゃんに影響する心配はありません。
といっても赤ちゃんができたらタバコは卒業しましょう。
タバコに含まれるニコチンも胎盤を通過して、赤ちゃんに届いてしまいます。
喫煙は低出生体重児の最大の原因となり、子宮内胎児発育不全や乳幼児突然死症候群のリスクもあります。
受動喫煙も自分が吸う以上に影響があるので、パパや家族の人も一緒に禁煙をするのもいいですね。

お酒をやめる

アルコールは胎盤を通過してしまうため、胎児性アルコール症候群のリスクが高くなります。
また、発達の遅れや胎児死亡、早産のリスクも高まります。
妊娠中、授乳中の飲酒は避けておきましょう。

安易に薬を飲まない

薬には細心の注意を払ってください。
赤ちゃんの組織や器官がつくられる器官形成期の妊娠4週〜7週目は、奇形のリスクがあるため、できる限り薬は避けてください。
使用上、禁忌となっていない薬についても、医師、薬剤師に必ず確認してから使用してください。

カフェインを控えめに

カフェインの過剰摂取は赤ちゃんの成長に悪影響とされていて、流産との関連が指摘されています。
1日に1〜2杯程度にしておきましょう。
コーヒー、紅茶、緑茶だけでなく、栄養ドリンクにもカフェインを多く含むものもありますので、注意してください。

サプリメント、美容ドリンクも気をつけて

サプリメントや美肌に美容良いドリンクにはビタミンAが多く含まれています。
妊娠初期にビタミンAを過剰にとると、奇形発症率が高くなるといわれています。
栄養表示はしっかりチェックしてください。

かかとの低い靴で出かけよう

つわりや貧血でフラフラしたり、大きくなったおなかで足元が見えにくくなり、転倒しやすくなります。
フラットな転びにくい靴で外出するようにしましょう。

人混みには気をつけて

妊娠中は免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなります。
どうしても人混みに出かけるときにはマスクの着用がオススメです。
外出から帰ってきたら、うがい・手洗い・休息を心がけましょう。

まとめ

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実はまだママのおなかに赤ちゃんが宿っていない妊娠0週〜1週目。
けれど、赤ちゃんがおなかの中で育んでいくためには大切な時期です。
子育てはおなかの中から始まっているということを忘れずに、赤ちゃんのための環境づくりをしていきましょう。

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Yuko

Mama writer
4歳と1歳の男の子のママです。まだまだ戸惑う育児、時間に追われる家事ですが、夫婦で協力して忙しいながらも今しか味わえない日々を楽しめるようにしています。記憶に残るライターとして皆さまにお届けしていきます。

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