プレママに必須の葉酸!摂取しにくい性質とは?サプリメントに頼るべき?

プレママに必須の葉酸!摂取しにくい性質とは?サプリメントに頼るべき?

そろそろ赤ちゃんが欲しいと思ったとき、そして待望の妊娠がわかったとき、まず何をしたら良いか迷って調べていると、積極的に摂取すべきものとして必ず取り上げられているのが葉酸です。
これだけ妊婦さんに推奨されている葉酸がどんなものなのか、そしてどのようにしたら効率よく摂取できるのか、ここでは丁寧にわかりやすく解説します。

そもそも葉酸とはどんな栄養素?豊富に含む食品は?吸収良くする食べ方はある?

葉酸とは何なのかわからないまま、周囲に流されてサプリメントを飲めば良いと考えていませんか?
栄養素を知ることは赤ちゃんの健康を育てること。
小さな命を育むためにこれほどよく働いてくれる葉酸とは何か、まずはご説明します。

葉酸はビタミンの一種!まずはビタミンについて簡単に解説!妊婦さん必読!

ビタミンとは、炭水化物・糖質・脂質といった人間のエネルギーとなる3大栄養の消化・吸収を助ける役割をする栄養素です。
ビタミンのほとんどは体内で作ることができず、食べ物から摂取するしかないとされています。

ビタミンには、水に溶けにくく、余計に摂取した分が体内に蓄積される「脂溶性ビタミン」と、水に溶けやすいことから、多く摂取しても尿として体外に出される「水溶性ビタミン」とに分かれます。

性質こそ異なりますが、それぞれに皮膚や髪や骨を丈夫にしたり、血行の促進や血液凝固に関わったり、神経の機能を高めたり、疲労回復に一役買ったりと、人の生命活動を細やかに支えているのです。
脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの分類は次のとおりです。

脂溶性ビタミン ビタミンA・D・E・K
水溶性ビタミン ビタミンB群  ビタミンC

葉酸はビタミンBの仲間!

ビタミンB群には、全部で8つの栄養素が属しています。
すべて挙げていきます。
ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 ビタミンB12 葉酸
パントテン酸 ビオチン

この記事の主役である葉酸は、ビタミンB群の仲間だということがわかりました。
それではいよいよ、葉酸の働きや性質に迫っていきましょう。

化学名プテロイルグルタミン!葉酸の仕事はまさに妊婦さんと赤ちゃんのため?

葉酸の大きな役割は2つあります。
これが妊婦さんとお腹の赤ちゃんのためのビタミンと呼ばれるゆえんです。

1 正常な血液づくりに不可欠な赤血球を製造!「造血」
ビタミンB12と結びついて、健康な赤血球をつくりだします。

2 細胞分裂を促す!「細胞の生産」
健康な細胞は、遺伝子内に組み込まれた情報をもとにつくられます。
葉酸はこの遺伝情報が詰まったDNA(デオキシリボ核酸)が合成されるときに必要な成分です。

つまり葉酸は、赤ちゃんに鉄分を優先的にとられて貧血になりがちな妊婦さんには造血に、また、全身の細胞分裂がさかんな胎児にとっては、そのために必要なDNAの合成に欠くことができません。
両者どちらにとっても、たいへん重要なビタミンなのです。

ほかにも葉酸は、口内炎の予防などにも力を発揮します。

葉酸はどんな食品に多く含まれるの?どのくらい摂ればいいの?

葉酸は、ほうれんそうの葉を調べる過程で発見された栄養素で、名前のとおりに葉物野菜の葉の部分に多く含有されています。
以下に葉酸含有量の多い食品を挙げていきます。

・ほうれんそう  ゆでたもの100gあたり110μg
・モロヘイヤ   ゆでたもの100gあたり67μg
・ブロッコリー  ゆでたもの100gあたり120μg
・枝豆      ゆでたもの100gあたり260μg
・焼き海苔    100gあたり1900μg
・豚レバー    生100gあたり810μg
・牛レバー    生100gあたり1000μg

ちなみに葉酸の分量を測る単位はμg(マイクログラム)といって、1gの1000分の1を意味します。
それでは、妊婦さんは1日にどのくらいの量の葉酸を摂るのが理想なのでしょうか。

厚労省によると、18歳~49歳の女性が非妊娠時に摂取するのが望ましい葉酸は240μgですが、妊娠を計画する女性や妊娠中の人はさらに240μgの摂取を推奨しています。
つまり、倍の葉酸が必要なのです。

しかも、妊娠1か月以上前から妊娠3か月までの間は、通常の食事に「モノグルタミン酸型の葉酸」で400μgを足して摂取することが理想という発表が厚労省からなされています。

モノグルタミン酸とは?

モノグルタミン酸型葉酸とは、食品に含まれる自然な葉酸である「食事性葉酸」とは別の、サプリメントなどで用いられる人工的な化合物です。
天然由来の葉酸が通常、腸管から消化吸収されたあとに人の体で有効利用されるのが摂取した50%程度であるのに対し、化合物はおよそ85%が体に活用されるといいます。
化合物を摂ることが推奨されている理由は、人体への吸収率が良いからなのですね。

葉酸摂取は至難のわざ?繊細すぎるその性質とは?

葉酸は熱や光に弱く、酸化しやすい性質をしています。
上述したように、茹でたほうれんそう100gあたりに葉酸は110μg含まれていますが、茹でる前なら同じ100gでも210μgが含まれています。
しかし、1日の中で生のほうれんそうを2分の1束以上食べるのはなかなかむずかしいですよね。
そのうえ、茹でると葉酸は半分程度にまで激減してしまうので、量は倍食べなければなりません。

さらに、水に溶けやすくもあるため、茹で時間が少し長くなっただけで、多くの栄養分を消失することになってしまいます。
葉酸を理想量摂るむずかしさをおわかりいただけたでしょうか?

葉酸の吸収を高める食べ方はある?

先ほども解説したとおり、葉酸は熱に弱く、水に溶けやすい栄養素です。
光も苦手で酸化も進みがちなため、保存しているだけでどんどん損なわれる場合もあります。

生で食べられるフルーツなどから摂る場合は、新鮮なうちに食べれば栄養をそのまま取り込むことができるので、その点に注意してみましょう。
また、水溶性を活かして、スープ料理に入れて食べるのもおすすめです。

ただ、フルーツの摂りすぎは糖分の過剰摂取につながり、濃い味付けのスープを飲みすぎると塩分過多になります。
これらは妊娠高血圧症などマイナートラブルのリスクを高めますので、食べる量には十分気をつけましょう。

 

プレママが葉酸をたくさん摂るべき理由とは?妊娠時期別に重要な栄養素も!

葉酸が赤ちゃんの発育やママの体調管理などにいかに貢献しているか、ほかに重要な栄養素の情報もあわせて、妊娠時期別に詳しくみていきましょう。

妊娠初期に赤ちゃんはここまで変化!葉酸摂取が細胞分裂を助ける

妊娠初期とは、妊娠1か月~4か月(0週~15週)のことをいいます。
特に妊娠4週から10週は赤ちゃんの「器官形成期」と呼ばれ、小さな赤ちゃんの体の中では、組織や臓器がどんどん作られ始めるのです。
具体的にどんな器官の形成が進むのでしょうか。この時期は特に詳しく見ていきましょう。

見逃せない重要時期!器官形成期の赤ちゃん、どんな臓器が作られ始める?

4週(赤ちゃんはまだ胎児の前の段階、「胎芽」の状態)
受精卵(胎芽)は3つの組織に大きく分かれ、それぞれ循環器系・呼吸器系・神経系となって各臓器が作られ始めます。
胎盤はまだ完成していませんが機能し始めているため、ママから酸素や栄養素を送ることが可能です。

5週(胎芽)
3つに分かれた組織はさらに器官作りを進めます。
胃や腸など消化器官や肺の原型も作られていき、腕や足も突起物のような形状ででき始める時です。
太い血管の形成も開始!

6週(胎芽)
腎臓がほぼ完成。
脳の中では人間の生命活動の根本を維持する視床下部の形成が始まります。
筋肉や神経もでき始めます。

7週(胎芽)
肘の関節、まぶた・眼球の形成開始。
腎臓で尿の製造も始まります。
注目すべきはこの時期にできる細胞の数です。
なんと、1分間に1億個以上といわれています。

8週(ここから医学的に「胎児」となります)
これまでできてきた器官がさらに発達していきます。

9週
生殖器が発達し始めます。
人間の形に近づく頃で、体を動かし始めます。

10週
神経系器官が発達します。
おおむねママの胎内の羊水でぷかぷかと浮かび始める週です。

10週~15週
内臓の原型はほぼ完成。
それぞれの臓器がさらに性能を高めていきます。
胎盤もできあがり、爪や皮膚も進化します。

妊娠初期に栄養面で重視すること

いかがですか?お腹もまだ目立たないというプレママが多いこの時期、赤ちゃんはすでに生きていくために必要な臓器の基礎を完成させるのです。
特に細胞の生産は活発です。
重視する栄養素などを挙げておきます。

・つわりがひどい人は、無理をせずに食べられるものを食べられるだけ食べる
・つわりで水分補給がおろそかになるため、脱水に気をつける
・臓器・皮膚・髪など、人間の各組織の材料となるタンパク質摂取
・骨の形成に必要なカルシウム摂取
・細胞分裂に欠かせない葉酸をしっかりと摂って、赤ちゃんの発育をサポート
・葉酸がよく作用するよう、ビタミンB12の摂取も心がける

妊娠中期はカルシウムを意識して!引き続き栄養バランスを大切に

妊娠中期とは、妊娠5か月~7か月(16週~27週)を指していいます。
プレママはつわりが落ち着く人が増え始めますが、食欲が増して体重管理への意識が必要になってきます。
また、お腹が大きくなってくることで下半身を圧迫するため、便秘・静脈瘤(血管がコブのように膨れる)などのマイナートラブルに悩むケースもあるでしょう。
赤ちゃんの変化とママが重視する栄養素を見ていきます。

妊娠5か月
耳・鼻・口の形ができあがります。
この頃からママの声を記憶に留め始めるという説も。
腎臓・肝臓・生殖器からホルモン分泌が開始されます。
だいたい19週を過ぎると、体に熱を作り出すための褐色脂肪細胞という、出生後に赤ちゃんの体を守る細胞ができ始めます。

妊娠6か月
外性器ができあがってくるので性別判定が可能になる時期です。
このあたりから骨や筋肉の成長が目覚ましくなります。
聴覚が発達するので、お腹の外の音がよく聞こえているかもしれませんよ。

妊娠7か月
反射神経や視神経、嗅覚・味覚が発達していきます。
脳も急成長し、赤ちゃん自身の意志で手足が動かせるまでに。
体重は1000gを超える場合も多く、身長も30cm以上にまで成長します。

妊娠中期に栄養面で重視すること

赤ちゃんの骨や筋肉が発達することを意識した食事管理が大切です。
また、ママは便秘や体重コントロールも視野に入れて食事のメニューを考えましょう。
重視することを挙げていきます。

・塩分や糖分の摂りすぎに注意する
・便秘解消のために食物繊維を積極摂取する
・骨や筋肉の成長を助けるタンパク質・カルシウムをしっかりと摂る
・カルシウムの吸収を助けるビタミンDの摂取を!
*塩分や糖分の過剰摂取は、体重増加を加速させたり、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病発症のリスクを高めたりします。

妊娠後期のママは体重管理との戦い!産後の授乳にも備えて

妊娠後期とは、妊娠8か月~10か月(28週~41週以降)のことをいいます。
赤ちゃんが大きくなることで腰痛に悩んだり、下半身が圧迫されてむくみや便秘を悪化させる人もいるかもしれません。
そして、どんどん増える体重管理に苦しむことがあるでしょう。
食事の摂り方を工夫し、どうか楽しみながら乗り越えてください。
赤ちゃんの変化と栄養面でママが重視することを挙げていきます。

妊娠8か月
内臓が成熟してきます。
五感の発達も加速し、大脳が厚みを増してシワがより始める時期です。
早産で生まれたとしても、適切に対処してもらえば元気に育つまでに成長しています。

妊娠9か月
羊水の量がピークになるとともに、徐々に減っていきます。
赤ちゃんは羊水を飲んでおしっことして排泄しています。
いちばん最後に成熟するとされる肺の機能が整ってくる頃です。

妊娠10か月
自律神経のバランスが整い、髪・爪が伸び、皮下脂肪が増えます。
いよいよ出てけるよ!という状態に。

妊娠後期に栄養面で重視すること

病院から体重をあまり増やさないように指導されることがあるかもしれません。
産道に脂肪がつき、難産になる場合もあるので、暴走しようとする食欲を抑えられるよう、食事管理に気をつけましょう。
鉄分や葉酸を意識した食事は、産後の授乳時期にはさらに重要なので、この時期から習慣にしておきましょう。

・朝食や昼食でしっかりと栄養を摂り、夜は控えめに
・油を引かないで済む調理器具を使ったり、余分に出る油を拭き取ったりするなどして油分の過剰摂取を抑える
・貧血対策に鉄分(特に吸収の良いヘム鉄)と鉄の吸収を高めるビタミンCの補給をする
・葉酸とビタミンB12を摂り、造血を心がける
・カリウムを含有した食品を食べる(塩分=ナトリウムと結合して体外に排出させ、むくみ予防となる)
・便秘を悪化させないよう、食物繊維の摂取を強化する

葉酸はここまで重要だった!不足するとどうなる?厚労省の見解も紹介します!

妊娠期間を通じて大切なのは、何よりも栄養バランスだということをお伝えしましたが、ビタミンB群の一種である葉酸は、有名な栄養素の陰に隠れて摂取を怠りがちになることも。
しかし、「妊婦さんには葉酸」と声高に言われるのには理由があるのです。
葉酸が不足した場合のリスクを、解説していきましょう。

不足すると先天異常も?妊娠超初期の豊富な葉酸摂取でリスクを低減!

葉酸は、妊娠前や妊娠超初期に豊富に摂取することで「神経管閉鎖障害」など先天性異常のリスクを低減させることがわかっています。

『神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるために、妊娠1か月以上前から妊娠3か月までの間、葉酸をはじめその他のビタミンなどを多く含む栄養バランスがとれた食事が必要』
『葉酸摂取により、新生児障害(神経管閉鎖障害)の50%~70%を予防しうる』
と厚労省は発表しています。
葉酸摂取に関する国の提言は、多く見られるのでぜひ注目しましょう。

先天異常については、妊娠10週前に発生する傾向が強いとされ、特に中枢神経の異常は妊娠7週未満に発現するといわれています。
妊娠超初期の葉酸摂取と、それを実行するために妊娠前から葉酸を意識することはとても大切なことなのですね。

神経管閉鎖症とは?わかりやすく解説!

神経管閉鎖障害とは、脳や脊髄といった中枢神経系の元になる神経管が、通常のように形成されない先天性異常のことです。
現在では、10000件の分娩中6件ほどの割合で発生しているという報告があります。

神経管の上部で障害が起こった場合を「二分脊椎」と呼び、下部で起こったものは「無脳症」と分類されています。
無脳症の場合は脳が形成されずに、流産や死産となるケースが多いようです。

二分脊椎では、出生後すぐに手術が必要となるものと、幼児期にはあまり症状が見られず、成長に伴って神経系や排泄に異常が見られるものがあります。
前者は、手術を行っても、下肢や排泄機能に障害が現れることもあるそうです。

ただし、注意するべきなのは、葉酸の不足だけが神経管閉鎖障害を発症させる原因ではないということです。
葉酸さえ摂っていれば発症しないという意味ではありません。
基本的には、いくつもの原因が重なって起きるものとされています。

妊娠超初期だけ葉酸を摂ればいいという認識は危険!妊娠中期以降も重要!

葉酸に関する情報を見ていると、妊娠超初期や初期にだけ注意して摂ればいいという意見が見られることもありますが、このような考え方は危険です。
妊娠中期以降に葉酸が不足するとどんなリスクがあるのでしょうか。

ママの体に異変?妊娠中期以降の葉酸不足に警鐘!

葉酸が不足すること=神経管閉鎖障害発症リスク高まる、という認識が定着しつつありますが、葉酸不足は赤ちゃんの先天異常だけに関わるのではありません。
以下に葉酸が不足することで考えられる危険を挙げていきます。

・ホモシステインの代謝がうまくいかずに、動脈硬化につながる
・造血機能が低下し、巨赤芽球性貧血を引き起こす
・神経障害のリスクが上がる
・腸機能障害に陥る危険がある

用語解説(ホモシステイン 巨赤芽球性貧血)

・ホモシステイン
ホモシステインとは、主に腎臓で代謝されるアミノ酸物質です。
そのため、代謝が不良になると、腎機能が落ちて血管の働きにも悪影響が出ます。
ホモシステインを正常に代謝させるためには、葉酸とビタミンB6・B12の正しい摂取が必要とされます

・巨赤芽球性貧血
血液中の赤血球が普通よりも大きくなってしまって壊れやすくなり、正常な造血ができなくなることにより起きる貧血のことです。
葉酸やビタミンB6の欠乏が原因となる場合も多いことが医学的通説になっています。

http://www.kunpfukai.com/imai_naika/report/crf004.html

妊娠後期は栄養への意識が低下する?ここでも葉酸軽視に潜む危険が!

妊娠後期になると、長い間頑張ってきた食事管理に疲れてくることや、お腹が重くて動くのが面倒になってついつい間食が増えるなどの理由で、栄養バランスが乱れる人もいるかもしれません。
「葉酸なんていう栄養素もあったなあ」そんな意識でいるプレママはいませんか?

妊娠後期は貧血注意報!鉄分やビタミンB12とともに葉酸も必須

妊娠後期には、ただでさえ貧血になりやすい妊婦さんが状態を悪くする場合もあります。
出産時の出血などに備えるためにも、赤ちゃんにしっかりと酸素や栄養素を送り届けるためにも、造血のための栄養素摂取を怠るべきではありません。

また、出産後すぐに始まる授乳にも貧血は大敵です。
貧血が母乳の出に影響するという指摘もありますし、疲れやすくなって育児を頑張れなくなる心配もあります。

プレママは保健機能食品で葉酸を摂取しなくてはいけない?何を選べばいい?

国立成育研究センターの妊娠中の薬に関する質疑応答のページでは以下のような表記があります。
『厚生労働省では、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間、食品からの摂取に加えていわゆる栄養補助食品から1日0.4mg(400μg)の葉酸を摂取すること、特に神経管閉鎖障害のお子さんを妊娠したことのある女性は医師の管理下で葉酸を摂取することを勧めています。』

ところが、厚労省の調査報告や提言には下のような警告があるのも事実です。
『(葉酸について)健康食品等を利用する場合は自分の用途にあった必要量を摂取することを心がけ、表示や食事摂取基準を参考に、一日摂取目安量を守って過度の摂取は避けることが必要である。また、妊娠中の健康食品利用については、医師と相談することが望ましい』

どうやら、妊娠中や妊娠前後に限っては葉酸をサプリメントなどの健康食品から摂ることを推奨しながらも、摂取量や摂り方には注意も必要という話のようです。
このような情報から、妊娠を望む女性や妊婦さんの間では、葉酸をどのように摂取するのが適切かという意見がさまざまに飛び交い、正しい情報がつかみづらくなっていると考えられます。

次の項では、葉酸のサプリ摂取に関して、世の中の女性がどのような不安や迷いを感じ、どのような噂があるのか、そしてその真偽について見ていきます。
さらに、葉酸サプリの過剰摂取で引き起こされる危険についても取り上げます。

https://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/qa.html

食品から摂りにくい葉酸!サプリメントは胎児や母体に影響ない?

葉酸のサプリメント等栄養食品を摂取することが推奨されているのは確かなようですが、医師と相談のうえの摂取が望ましいことが併記されるなど、ただやみくもに飲んでいると良くない場合もありそうです。
まずは、葉酸サプリについての知識や情報を、世間の声と合わせて検証してみましょう!

みんな迷ってる!葉酸サプリに関する疑問と噂と真相

葉酸サプリについて関心を持ち、摂るべきかどうか迷う女性はとても多いようです。
そんな中、いろいろな記事の情報が錯綜し、噂だけがひとり歩きする危険なケースも。
どんな疑問や不安が多いのか、また少しでもその不安を和らげるための情報を調査しました。

葉酸サプリはいつまで飲めばいい?

葉酸の摂取は、妊娠前後の女性だけはなく、全ての人にとって不可欠ですが、特に妊娠前や妊娠初期には意識的に摂ることが必要です。
ただ、前項でも触れたように、妊娠初期・中期・後期と授乳期すべてを通じて摂取する必要があります。
つまり、この疑問に対する答えは、「妊娠を希望したときから授乳期まで、ただし適切な摂取量を守ること」です。

葉酸サプリはいつ飲む?飲むタイミングがわからない

葉酸だけでなく、サプリメントは食後に飲むと、食事との相乗効果で吸収が高まって効果を発揮しやすいとされています。

葉酸サプリ、みんな飲んでる?飲んでいないとどうなる?

妊娠中や妊娠前後の人でも、葉酸サプリを飲んでいる人も飲んでいない人も当然どちらもいます。
葉酸サプリが本当に必要か迷う声は多いですが、飲まなかったことで赤ちゃんに異常があったかどうかという検証はむずかしいと思われます。
サプリをとらなかったけど、元気な赤ちゃんを産んだという声が多くあるのも事実です。

ただ、これまで解説したとおり、葉酸適切量の摂取で赤ちゃんの先天性異常発症や、貧血などの症状を抑える効果は医学的に報告されています。

葉酸サプリは美容にも効果がある?肌荒れにも効く?

栄養学的に見ると、葉酸の適正な摂取が口内炎の防止に役立つことがわかっていますが、肌荒れや美容に対して明確な効果があるかどうかはわかりません。

ただ、葉酸を多く含むモロヘイヤなどの葉野菜には、肌を健やかにするビタミンEやB1なども多く含有されることから、そのような食品を積極摂取することで、肌の状態の改善につながるという意味では効果があるでしょう。
葉酸サプリ=美容ということではないと考えられます。

葉酸サプリは生理痛や生理不順に効果があるの?

子宮や骨盤内の血行を良くすることが月経困難症の軽減につながることがある、と専門家は報告しています。
葉酸は造血のビタミンといわれることから、この事実と混同されているのかもしれません。
葉酸サプリが生理のトラブルや不正出血に効くかどうかの実感は個人によって差があり、医学的な裏づけがあるわけではなさそうです。

葉酸サプリが妊活にも効く?男性にも効果ある?

葉酸サプリが男性にも有効で、特に妊活につながるのでおすすめ、という情報もよく見られますよね。
夫婦でサプリを飲むと妊娠に効果があるような広告もありますが、医学的根拠は見つかりません。
健康維持に役立つ商品もあるということでしょうか。

妊活サプリメントとしては、精力増強や女性ホルモン分泌促進などで知られる「マカ」は有名ですよね。
ただ、このマカでさえ飲めば即妊娠につながるというものではなさそうです。

また、先述したように葉酸の適切な摂取により発症リスクを下げられる「二分脊椎症」の患者さん(男性)も、場合によって生殖可能であるという医学的事実があることから、その情報が曲げて伝えられている可能性もあります。
葉酸サプリを飲めば即妊活に成果ありという根拠は見つけることができませんでした。

頭痛や胃痛・胃もたれ・下痢などがあった!葉酸サプリのせい?

葉酸サプリを飲んだあとに頭痛やめまいやお腹の不調があったという意見もありますが、葉酸サプリとの因果関係は不明です。

http://yousan-labo.jp/faq/

葉酸サプリは薬との飲み合わせによって危険があるって本当?

抗てんかん薬や血圧降下剤、一部の抗生物質などでは葉酸の吸収を妨げたり、作用を阻害するものがあるといいます。
排卵誘発剤であるクロミッドとの飲み合わせが悪いなどという噂もあるようですが、そのような事実は確認できませんでした。

葉酸サプリはつわりの軽減に効果がある?

葉酸サプリの摂取が、直接的につわりの症状の軽減につながる証拠はなさそうです。
ただ、造血作用のある葉酸を適切に摂ることで貧血特有の倦怠感が軽減される可能性はあり、人によってはつわりが楽になったと感じるケースもあるのかもしれません。

葉酸サプリを飲むデメリットは?

葉酸サプリを飲むメリットは、先ほど紹介したように、胎児の先天異常や母体の貧血を避けるために一定の効果がある点などですが、デメリットはあるのでしょうか。
世の中の女性が葉酸サプリを購入したり飲んだりしたことでデメリットと感じた点をインターネット上で調べてみましたので、次に挙げていきます。

表現は要約となります。

・つわりがひどくて飲めなくなった
・価格が高い
・値段と品質に相関関係があるのかわからない
・商品の種類や情報が多すぎて何を選んだらいいかわからない、違いがわからない
・添加物なしとうたわれていたのに、実際は使用されている商品があった
・添加物が気になって選べない
・飲み忘れることがある
・医師によって飲むことをすすめる人と、気にしなくていいという人がいる
・葉酸サプリのにおいがきつくて飲めない
・飲むと気持ち悪い、吐き気がする
・錠剤は飲めない
・前の出産で葉酸サプリを摂らなくても元気な子を産んだので、必要なのかわからない

葉酸サプリの副作用!過剰摂取症がこわい理由!

葉酸をサプリで摂取する目安は、モノグルタミン酸型で1日に400μgが理想とされています。
ただ、このものグルタミン酸は吸収率が良いため、その日に口にする食品などによっては、1日に上限とするべきサプリ葉酸摂取量1000μg(30~49歳女性の場合、18~29歳の場合は900μg)を上回る恐れがあります。

また、お菓子感覚で食べられる噛むタイプの補助食品などでは、知らない間に食べ過ぎてしまうことも。
たくさん摂りすぎた場合に、どんな副作用があるのでしょう。
以下に示します。

・発熱、蕁麻疹、紅班、かゆみ、呼吸障害などを起こす危険がある
・ビタミンB12欠乏症の診断を困難にすることがある
・亜鉛の吸収を抑えてしまう(これにより不眠などにつながることも)

妊娠後期の過剰摂取には赤ちゃんの喘息リスクも!

「妊娠後期(30~34週)に1mgの葉酸(プテロイロモノグルタミン酸)のサプリメントを飲んでいた場合は、飲んでいなかった場合に比べて、小児が3,5歳の時点で喘息になるリスクが1,26倍高かった」という報告がある、と厚労省は発表しています。

ただし、過剰症は、自然由来の葉酸(通常食事から摂る葉酸)では起きにくいとされています。
水溶性ビタミンは多く摂っても尿と一緒に排泄されるためです。
あくまで葉酸の過剰症は、サプリメント過剰摂取という意味ですので注意してください。

本当に葉酸サプリがいちばんいい?どれを選ぶべき?サプリ以外のおすすめは?

この記事では葉酸に焦点をあてた妊娠生活の栄養摂取についてご紹介しています。
ここまでの情報では、葉酸が赤ちゃんやプレママのためのビタミンであることは間違いがなさそうですが、いったい何をどう選んで口にしたら良いか、結局わからないという方もいるかもしれません。
そこで、具体的に何を選べばいいのか、考えてみましょう。

葉酸を摂取するために注意したいこと

ここまででお伝えしてきた内容をまとめてみると次のようなことが挙げられます。

・妊娠生活を通じて、タンパク質・ビタミン・カルシウム・鉄分・食物繊維・葉酸など栄養バランスに気をつけた食事管理が重要
・葉酸はその性質上、毎日の食事から必要量を摂取するのがむずかしい
・厚労省は、妊婦さんがサプリメントなどでモノグルタミン酸型の葉酸を1日に400μg摂取するよう提言している
・妊娠中や妊娠前後の女性の中には、葉酸サプリメントの種類や情報が多すぎたり、使用してデメリットを感じたりして、使用に対する疑問や悩みを持つ人もいる
・葉酸サプリの過剰摂取には、副作用がある

以上のことを踏まえると、結論として次のようなことが言えるのではないでしょうか。

・食事から葉酸を必要量摂ることは実際にむずかしいため、補助的な食品が必要
・葉酸以外の栄養素も含んだ、栄養バランスの維持をバックアップできるような食品が良い
・つわりの時期や添加物が気になる妊婦さんのために、飲みやすさや品質は重視されるべき
・葉酸サプリメント過剰摂取に対しての配慮がある製品が必要

厚労省が各種サプリを検証していた!その実力、実は大差ない?

市場やインターネットで葉酸サプリの販売競争が過熱していることは、興味を持って見ている誰もが感じることかもしれませんね。
厚労省は、こうした背景からか、各社が製造・販売しているサプリについての調査をしています。

厚労省は大手のドラッグストアチェーンや、Amazonなど大手インターネット販売サイトから主要な26メーカーの製品を選んで調べています。
この結果で注目すべき点を絞ってご紹介します。

詳しいメーカー名や商品名は以下を参考にしてください。
※『』内は引用です。
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20110526_1.pdf#search=%27%E8%91%89%E9%85%B8+%E5%8E%9A%E5%8A%B4%E7%9C%81+%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E4%B8%AD%27

① 『葉酸含有量(総量)の表示は、1 銘柄を除き、ほとんどの銘柄で栄養表示基準における誤差の許容範囲内であった』
これは葉酸の含有量について、ほとんどの製品で問題がなかったということになるようです。
ただし、賞味期限が長いものについては、保存方法で質が劣化するという葉酸の性格上、時間が経過した際の量の変化は推測できない、としています。

② 『葉酸の 1 日の耐容上限量に関して、具体的な記載があった銘柄はなかった』
これは、過剰摂取に対しての配慮に疑問があるということになります。
ただ、①で示したように、上限量を上回って含有されているサプリはほとんどなさそうです。

③ 『栄養機能食品に必要な摂取に関する注意喚起表示は、問題なく表示されていた』
これは、葉酸サプリを摂取したからといって多量に摂取して健康増進されたり、赤ちゃんの発育が良くなるというものではない、というお断りがしっかりなされている、という意味でしょう。

その他にも、必要量などについての注意喚起や成分表示についての調査結果が細かに報告されていますが、結論からいうと、どのサプリメントもモノグルタミン酸型葉酸含有という点は一致、葉酸摂取という意味で大きな違いは見受けられないということのようです。

またほとんどの製品で、1日の摂取量をしっかり守り、医師と相談のうえ葉酸サプリを利用することが必要だという内容が記されているとされます。
この結果を受けて言えることは、人気ランキングなどは存在するものの、支持が多い複数の製品については、成分など内容自体は似通っているということのようです。
商品の差別化を図るため、各メーカーは美容成分といった付加価値をつけるなどしているとも考えられます。

中には安全面で裏づけがとれない質の悪い製品が流通している恐れもありますので、注意が必要です。
化学物質を原料としている製品では、原材料に石油が使われている場合が多いのだとか。

また、オーガニックや天然素材使用とうたわれていても、それイコール全て安全ということにはならないそうです。
素材は別として、製造する中で科学的な添加物が使用されていないとは限らないからです。

葉酸サプリ人気商品の理由は?

葉酸サプリの人気ランキングで上位にランクインしている商品の口コミを調べてみました。
公平を期するために、同一のサイトから引用、掲載順に3点という同じ条件でご紹介します。

1 ベルタ

確かに女子にとっては少々大きくて、飲みにくいです。
慣れれば普通に飲み込めますが…
妊娠初期に飲み続け、元気な男の子を産みました♪
ただ、やっぱり一瓶約6千円、定期購入でも4千円は高いなあと、思いました。
http://www.cosme.net/product/product_id/10071246/review/506097027

色々見た結果ベルタにしました。
ですが、味が私には不味すぎてキツイ…
ヨーグルトドリンクやグリーンスムージーを喉の奥に貯めて、そこにサプリを投げ込んで飲んでます。
元々鉄っぽい味が本当に嫌いです。

飲み始めて2ヶ月目で妊娠する事が出来ましたが、悪阻中飲むのが辛すぎて、その間だけラムネ味の葉酸タブレットにしました。
一応勿体無いから悪阻が落ち着いたらまた飲み始めます。
http://www.cosme.net/product/product_id/10071246/review/506078009

妊活中から使用。匂いも特に気になるほどではなく、普通に飲めました。肌荒れする方もいるようですが、私は特に問題はなかったです。
子供も元気に出産出来たので、次の子の時も使用したいと思います。
http://www.cosme.net/product/product_id/10071246/review/506070895

2 ママニック

妊娠中に頂きました。
出産を終え、授乳中なんですが葉酸だけでなくカルシウムやビタミン鉄分なども配合されているのでこれからも飲み続けたいと思います。
http://www.cosme.net/product/product_id/10116430/review/506096993

モニター中です。
最初に飲んで思ったのが、葉酸特有の鉄分臭さがないということでした。
以前に飲んでいたサプリは、鉄分臭さがダメで続きませんでした。

粒は小さく飲みやすいです。

葉酸も種類によっては吸収量が半分以下になってしまうものもあるようですが、こちらは必要摂取量をしっかり摂取できるそうです。

美容成分も配合されているので、そのおかげか、大量にできた赤ニキビが飲んで1週間ほどで薄くなってきました。

食事では全ての栄養を取ることは難しいので、サプリがあると、とても助かります。

香料、着色料、保存料が無添加なのも嬉しいです。
http://www.cosme.net/product/product_id/10116430/review/506096248

モニターでお試しさせていただいています。

妊活に向けて葉酸サプリは必須。いろんなサプリがあるなかでどれを選んで良いか悩ましいのですが、こちらは葉酸以外の成分も充実しており、のみやすく気にいっています。

継続して飲みたいとおもいます。
http://www.cosme.net/product/product_id/10116430/review/506092824

3 ピジョン

ピジョンブランドを安産祈願に。

もっと安い葉酸もありますよね。
サプリがそもそも必要なのかわかりません、食事はきちんと食べているので。
御守り代りにのんでいます。

今3瓶目です。
http://www.cosme.net/product/product_id/10011153/review/505487947

妊活を始めました。
朝、基礎体温を測ってお昼時にこちらのサプリを飲んでいます。
妊娠期におすすめと書いてあるくらいなので安心して毎日2粒服用してます。
これといって何か効果を感じるまでは無いのですが葉酸を毎日摂取することが大事というのをネットで調べていた時に見かけました。
まだ飲み始めて2週間程ですが、コスパも良いのでこれからも根気強く!飲み続けていこうと思います(^ω^)
http://www.cosme.net/product/product_id/10011153/review/505253594

ヨーグルト味のタブレットタイプ。
妊婦中に購入していました。
私は食べ悪阻でしたが、何故か飴をずーっと舐めていると自分の唾液で気持ち悪くなってしまうので、このタブレットタイプが続け易かったです。

お値段も他のメーカーさんと比べると大体真ん中位ですし、何と言ってもどこのDSでも置いてあるので買い忘れないで良いのも良いですね。
http://www.cosme.net/product/product_id/10011153/review/503459847

4 大塚製薬(ネイチャーメイド)

妊活のために産婦人科ですすめられ購入。
サプリメントの中では価格も安く、たくさん入っているのでいいかなと思いました。
粒が大きいので少し飲みにくいです。
飲み続けて効果が出ているのか正直分かりませんが、まだ妊娠していないので継続していこうと思います。
価格が安いものは添加物が入っていたり、必要な成分が少ないなどネットで口コミがあり、どれを飲んだらいいのか正直分かりません。
病院の先生にすすめられたので、そこを信用します。
http://www.cosme.net/product/product_id/289488/review/506076726

妊娠中に飲んでいました。
効果があったかは、正直、分かりませんが…
葉酸の中では、飲みやすくて、悪阻の時も大丈夫でした。
http://www.cosme.net/product/product_id/289488/review/506027858

子供の頃から、巨赤芽球性貧血で
重度の鉄欠乏性貧血だけは高校生の時に治療しましたが
巨赤芽球性貧血については、大きな病院で治療してくれと言われ
田舎の高校生には通うのが難しく、そのまま放置してきました。

そしたら、20歳を越えた頃から
口内炎が20~30個ほど、常にあり
舌炎がひどく、四肢を中心に身体が痺れ
原因不明の腹部の痛みなどがひどくなってきました。

成人後の血液検査の検査、依然、巨赤芽球性貧血状態なので
これがダメなら筋肉注射に頼るしかないと
ダメ元で同じメーカーのB12とともに摂取を始めたところ
口内炎がみるみる減り、舌の痛みが良くなってきました。
その他の症状も改善してきています。

試しに1日やめただけで、口内炎が増えだすので
しっかり効いているのが良くわかります。
これからも、飲み続けたいと思います。
http://www.cosme.net/product/product_id/289488/review/506017089

5 ディアナチュラ

リピしています。
amazonにて60粒入りを346円(税込)。

以前買っていた葉酸サプリは
・においがキツい
・1日(1回)4粒飲まないといけない
・値段が高め

であったため、
もっとよいものを探していた際、こちらを見付けました。

こちらは
・無臭
・無臭1日1粒
・コスパよし

かなりお財布にもカラダにも優しくなりました。

ちなみに、
コレを摂取したからといって、何か好転反応・悪転反応があったか?と言われれば
答えは「No」です。
つまり、カラダにはなんの変化も現れていません。
もしかしたら、自分の気付かない部分で何か変わっているのかもしれませんが。

とはいうものの、将来的なベース作りのため、
葉酸は摂取し続けたいと思っています。

続けやすい大きさ・量・価格のため、
オススメです。
http://www.cosme.net/product/product_id/2917667/review/505610314

妊娠を機に飲み始めました。

効果の程はわかりませんが(飲んでいても貧血になります)
「妊婦に葉酸は必須!」と皆が口をそろえて言うので
毎日1粒飲んでいます。

これは葉酸の吸収を助ける成分も入っているし
1日1粒でいいのでラクです。
粒も小さくてとても飲みやすいと思います。
価格も安いので続けやすいです。

ずっと寝る前に飲んでいたけど
たまに飲み忘れることがあるので
最近は朝飲むようにしています。

出産後も授乳が終わるまでは飲み続けようと思います。
http://www.cosme.net/product/product_id/2917667/review/505425185

私は2013年にこの葉酸サプリ3ヶ月間飲んですぐ一人目妊活妊娠してわかりました。でもこのサプリ絶対オススメですよ。
http://www.cosme.net/product/product_id/2917667/review/505481835

いかがでしたか?参考になりましたか?ますますどれを選べばいいのかわからなくなったという人もいるかもしれませんね。

サプリ以外に葉酸を確実に摂取できる栄養食品があった!マタニティスープとは?

葉酸サプリを比較してみても、商品の種類が多いうえに口コミは無数にありますよね。
何を基準にその評価を見ていけばいいのかわからなくなる人も多いようです。

また、葉酸の摂取のしかたについて、厚労省とはまた別の見解を示している機関もあります。
その名も国立健康・栄養研究所。
以下に葉酸サプリメントに関する提言を引用します。

『安易なサプリメントの利用は控えたほうがよいでしょう。医薬品と違い、サプリメントは品質や規格などが一定しません。また、サプリメントの類は単一成分でなく複数成分が添加されている製品が多いため、成分同士の相互作用や過剰摂取などの問題もあります。栄養はできるだけ普通の食事から摂るように心がけ、どうしても食事から摂れない場合や、欠乏症などが疑われる場合は医師に相談しましょう。』
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail1550.html

なんとなく腑に落ちる気がする文面です。
サプリの選択に疲れたら、「サプリから葉酸を摂らなければ!」という思い込から一度目先を変えてみるのはいかがでしょうか。

そこでおすすめしたいのがマタニティスープです。
次に詳しくご紹介します。

忙しい妊婦さんや栄養バランスに悩む産後女性の救世主!マタニティスープとは?

マタニティスープとは、株式会社べジタルというスープ専門店を運営する会社が開発した、主に妊娠中・産後の女性のためのスープです。
体に良くておいしいものを、何より赤ちゃんの健やかな成長のためにと、スープ製造のノウハウを駆使して開発されています。
安心・安全やおいしさにもこだわりぬいたその実力はいかに?
マタニティスープの気になる特徴をご紹介します。

●管理栄養士や産婦人科医、先輩ママや妊娠中の女性などが総力を結集して開発に参加

●プレママに必要な葉酸・鉄分・ビタミン・カルシウム・食物繊維を豊富に含んでいる

●過剰摂取が心配される葉酸やビタミンA(過剰摂取により、胎児の耳の形状異常に影響)などの含有量が通常の食事と合わせて理想量に達するよう、しっかりと計算されている

●栄養素の吸収に必要なビタミンDやB6・B12など妊婦さんに欠くことのできないビタミンもバランスよく配合されている

●お湯を注いで1分待つだけで、主食に添えられる副菜的役割にもなりおやつにもなる

●すべての製品が60kcal以下というヘルシーさ。体重管理が必要な妊娠中期・後期の妊婦さんの強い味方に!

●化学調味料、合成着色料、人工保存料、人工甘味料、合成香料といった赤ちゃんに心配な添加物が使用されていない、自然なやさしい味つけ

●放射能濃度や残留農薬値などすべて不検出

●厳しい基準をクリアした工場で徹底した品質管理のもと製造されている

●産後の授乳期に必要な栄養条件とも合うため、出産祝いにも最適

いかがでしたか?
どのような手段であれ、安全・安心な食事から必要な栄養素を確保することが何よりも大切な妊娠生活です。
なるべく自然に近い形でおいしい食事をいただくことが、プレママにとっても赤ちゃんにとってもベストなはず。
葉酸の摂り方についても、ぜひこれを機に見つめ直してみてください。

マタニティスープお試しセット実施中!!


送料無料の入りマタニティスープお試しセットを公式WEBサイトで発売中です。
お試し価格:780円(税込・送料無料)

『ほうれん草とじゃがいものポタージュ』『とうもろこしと豆乳のポタージュ』『わかめとガゴメ昆布の海藻スープ』『生姜トマトスープ』の4種類が楽しめます!

※お試しセットの内容は変更になる場合がありますので、詳しくは公式WEBサイトで確認してください。

※参考文献
栄養の基本と食事の教科書 吉岡有紀子監修(食品栄養刊)
ママと赤ちゃんの様子が1週間ごとによくわかる妊娠・出産最新ケアブック 竹内正人監修(世界文化社刊)
やさしくわかる月数別はじめての妊娠・出産 井上裕子監修(西東社)

まなみ

writer/管理栄養士
2人の女の子のママです。職業は管理栄養士でただ今育児休業中。優しいパパに支えられながら、家事育児に奮闘中です。2人の子どもの成長と休日の家族団らんが今の楽しみです。

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