体重管理に気をつけて!妊娠中の体重増加にご用心

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体重管理に気をつけて!妊娠中の体重増加にご用心

【シビアな体重管理】

お腹に赤ちゃんがいるのだから体重は増えて当たり前。
そう言って食べ過ぎていると赤ちゃんの発育にも影響が出るそうです。
今日では産婦人科で体重管理の指導を行うところが多くみられ、非常に重要視されています。
理想的な体重の増え方とはいったいどれくらいなのでしょうか。
妊娠十ヶ月の妊婦さんで例えてみましょう。

十ヶ月だと赤ちゃんは平均で三キログラム、そして彼らをとりまく羊水や胎盤の重さ一キログラム、最後にそれらを支える妊婦さんが増加させるべき体重三〜四キログラムを含めると、妊娠前よりプラス七〜八キログラムが理想となります。
これをストレスなく徐々に増加させキープさせるのは至難の業のように思えますが、ほとんどのお母さんが通ってきた道。
今回はそのコツと体重管理をすることでのメリットをご紹介します。

【決めては薄味】

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まず体重の増え方として覚えておくべきなのが、徐々に増やしていくということ。
急激に増えたり減ったりするのは身体への負担がかかりすぎます。
目安としては一週間でだいたい五百グラム未満と言われています。
少しずつ緩やかに増えていくのが理想のようです。
そのためにも食べ過ぎには注意しましょう。

そこで重要視すべきなのはやはり食生活。
妊娠したら食事は薄味にシフトチェンジするのが良いでしょう。
おかずを薄味にすることで主食の食べ過ぎも自動的に防ぐことができます。
そして少しでも塩分の摂取をおさえることでむくみの予防効果にも繋がります。

しかし、ただ単に味を薄くしようとして塩の量を減らすのでは味気ない食事でストレスになりかねません。
しっかり調理法から見直しましょう。
味付けは塩の量を感覚ではなくきちんと測って使用したり、ダシや干ししいたけ、きのこ類などのうま味成分を活かしたり香味野菜を使うのも効果的です。

そして食べ方にもコツがあります。
汁物は一日一回にしてより薄味のものから食べ始めること。
さらにしょうゆやソースはかけるのではなく、つけると最低限の量で済みます。
普段濃い味が好みだった方でも安心して下さい。
諦めず続ければ必ず慣れていきます。
むしろ本来の食物の旨味を知るいい機会になるかもしれません。
楽しんでみて下さい。

食生活以外にコツとしてあるのは、体重を毎日同じ時間帯に測ること。
規則正しい生活の一貫として体重測定を習慣にしましょう。
そして妊娠する以前にやっていた家事や軽い運動は医師との相談のもと続けましょう。
運動不足を防ぎ、気分転換の効果にもなりえます。

【体重管理をすることでのメリット】

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病院で体重管理の指導が多く行われるほど大切と言われてもピンとこないかもしれませんが、大事なことなのは明らかです。
出産には妊婦さんと赤ちゃんの命がかかっています。
それにむけて準備するのに身体の管理は他の何ものにも代えられないものではないでしょうか。
簡潔にいうと体重管理をすればたくさんのトラブルを回避できるということです。
その中には母子ともに命に関わるトラブルももちろんあります。
では具体的にみていきましょう。

まずは妊娠中毒症です。
妊娠高血圧症候群とも言われ、昔から産婦人科の中で一番注意を払われてきた事例です。
症状としては血圧の上昇、蛋白尿、浮腫等があります。
太りすぎてしまうとこのリスクがあがるそうです。
これを放っておくと子宮や胎盤での血液の流れが悪くなり、赤ちゃんは酸素、栄養不足になります。
そうなると早産や未熟児、最悪の場合は亡くなってしまいます。

次に予想されるトラブルは妊娠糖尿病です。
血糖値が高くなると赤ちゃんも皮下脂肪が増えてしまいます。
こうなると出産が長引いたり、帝王切開の確率が高まったりして産後のお母さんの回復が遅くなります。
さらに生まれた赤ちゃんの内蔵機能が未熟なこともあるようです。
これら以外にも太りすぎてしまっていいことは何もありません。

【こういう時期に気をつけて!】

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何ヶ月も気を張って体重と向き合うのはとても大変です。
しかも妊娠の大変さは体重管理だけではありません。
しかし、次にあげるポイントを押さえて食べ過ぎに注意しておけば心配ご無用です。

一つ目は悪阻が軽くなったときです。
この時期はなんでも美味しく感じられるので要注意です。

そして二つ目は安静にと言われたときです。
基本トイレと食事以外は寝る事になります。
寝たままできる趣味を見つけておきましょう。

三つ目は産休に入ったときです。
これこそ動かなくなってしまうのでこのタイミングで体重が増加する人は多いようです。
重ねて里帰りをしたときは要注意。
調子のいい時は今までやっていた家事をできる範囲で継続してやっていきましょう。

最後四つ目は妊娠十ヶ月目、つまり臨月に入ったときです。
だいぶお腹が大きくなり動きづらく、もうそろそろ生まれると気が緩みがちです。
妊娠の後半では上記の妊娠中毒症を発症しやすいのでここが体重管理の踏ん張り時。

以上の四つのポイントで食べ過ぎに注意して元気な赤ちゃんとのご対面の日を待ちましょう。

妊娠中に無理せず体重管理をする方法は『妊娠中の体重増加・・・無理なダイエットせず体重管理する方法』を参考にしてください。

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新米ママ A.T

Mama writer
0歳の男の子の子育て奮闘中。子供から教わることばかりですが、日々幸せを感じる育児生活を送っています。お仕事で整体師やエステシャンをやっていたので体の事や美容の事で、少しでも皆様のお役にたてる情報をお届けできたらと思っております。

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