妊娠すると寒気がするって本当?

妊娠すると寒気がするって本当?

寒気を感じると、まず風邪を疑いますよね。
しかし、妊娠初期に寒気を感じたり、体温が上がって微熱が出る妊婦さんも多くいらっしゃいます。
もし妊娠していたら風邪薬を飲むのは禁物です。
まずは風邪と妊娠初期の寒気の違いや、妊娠初期の寒気の原因と対策を知りましょう。

妊娠超初期~妊娠初期に感じる寒気とは?

「妊娠超初期」とは、一般的に0週~4週までの期間のことを表します。
妊娠4週とは、本来なら月経予定日。
また、「妊娠初期」は、15週頃までの期間のことを表します。
妊娠超初期は、ほとんどの人が妊娠に気がつくことなく普段どおりの生活を送っていますが、妊娠を望んでいる方は、ちょっとした体調の変化にも気づくかもしれませんね。

妊娠超初期に感じる妊娠の兆候はさまざま。
胸のはりや痛み、腰のだるさや眠気、おりものの変化、食欲の変化など、現れる症状には個人差がありますが、寒気もそんな妊娠の兆候の一つといわれています。
通常予定通り生理が始まるとプロゲステロンの分泌量が減少して低温期に入るため、寒気を感じることがなくなります。

しかし、妊娠が成立するとプロゲステロンがたくさん分泌され続けることにより、高温期が続きます。
生理予定日を過ぎて寒気を感じる場合は妊娠している可能性があります。
妊娠超初期症状の寒気は風邪の寒気とよく似ているのも特徴です。
風邪なら、ウイルスによる喉の炎症で痛みや咳などが現れます。
また、妊娠超初期症状の寒気なら「生理が遅れている」「基礎体温の高温期が続いている」「乳房の腫れや痛みがある」などを伴います。

妊娠時の寒気の種類

風邪のような寒気

妊娠すると高温期が続きます。
一般的に体温は36.5℃~37.0℃の範囲です。
すると体は温かくても周りの気温は寒いと感じるため、寒気を感じやすくなります。
妊娠初期の寒気はほとんどの方が感じるものです。
寒気に加え、眠気や頭痛などを伴うこともあるため、風邪の引き始めと見分けるのが難しい場合もあります。
「妊娠したかも」と妊娠の可能性がある方は、安易に薬を飲まないよう注意してくださいね。
ちなみに、38℃を超えるような発熱の場合は要注意です。
これは妊婦の許容範囲の平熱を超えていますので、産婦人科を受診しましょう。

めまいを伴う寒気

妊娠すると子宮への血流量が大幅に増加します。
すると脳への血流が悪くなり、脳貧血の状態になることがあります。
脳貧血では寒気に加え、めまいや立ちくらみなどの症状を引き起こすこともあります。
妊娠中は、お腹の赤ちゃんへ栄養を送り続けるため、多くの妊婦さんは貧血気味になるようです。
妊娠の可能性がある方は、鉄分を摂取するように心がけましょう。

手足などが冷える寒気

手足などの冷えは、妊娠して子宮が大きくなることで骨盤が圧迫されて起こります。
骨盤が圧迫されると、手足などへの血流が悪くなるため、寒気に加え、手足も冷たくなるのです。
また、足のむくみや冷え、だるさを生じるのに加え、体感温度を司る自律神経の機能がうまく働かなくなることによっても寒気を感じます。

つわりによる寒気

妊娠中、早い方は生理予定日頃からつわり症状が出る方もいます。
特に吐きづわりで食事が摂れない方は、食欲低下により必要なカロリーや栄養が摂取できずにエネルギー不足になってしまいます。
その結果、体内の熱量が不足して、寒気を感じることがあります。

腎盂炎(じんうえん)による寒気

妊娠初期にかかる方は少ないと言われていますが、「腎盂炎」という病気にかかり、寒気を感じることもあります。
「腎盂炎」とは、細菌などの微生物が尿道から体内に侵入し、腎臓全体にまで感染してしまう病気です。
自覚症状としては、まず膀胱炎のような症状が出ます。
また、38℃以上の高熱や激しい寒気や背中に痛みを感じます。
このような症状が出たら病院を受診しましょう。

妊娠初期の寒気、赤ちゃんへの影響が心配・・・

 

妊娠初期に感じる寒気は、特に赤ちゃんへの影響は問題ありません。
ただし、お母さんが寒気を感じている時、身体は冷えています。
お母さんの体が冷えているということは、赤ちゃんも冷えているということになります。
ですので、身体を温めるように心がけましょう。

お母さんが冷えを感じ続けると「逆子になりやすい」「赤ちゃんの低体重症」などが起きやすいというケースもあるようです。
逆子の原因は様々なので、寒気によるものとは言えませんが、妊娠中はできるだけ身体を温めるようにしましょう。

寒気を感じたときの対策は?

鉄分を補給する

妊娠中に貧血になる方が多いと言われています。
そのため、積極的な鉄分摂取を心がけましょう。
妊娠中の必要な鉄分摂取量は1日15mgと言われています。
1日10mg以下では、自律神経に影響が出る可能性が高くなります。
妊娠中、身近な食材で多く鉄分を含む食材は、あさりやシジミなどの貝類、乾燥ひじきや焼きのり、ほうれん草や小松菜、納豆、切り干し大根などです。
この他にも鉄分が多く摂れる食材は、まだまだたくさんあります。
普段の食事に鉄分を多く含む食材を取り入れながら、鉄分を上手に補給するようにしましょう。
しかし、思うように食事が摂れない妊婦さんもいると思いますので、サプリメントや栄養補助食品を上手に使うようにしましょう。

体を温める

特に冷えやすいお腹や腰回り、手足などを温めるようにしましょう。
お風呂に入る場合は、シャワーだけで済ませるのは避け、湯船につかって芯から温まるようにしましょう。
インナーを1枚多く着たり、タイツを履くなど、普段より着こむようにしましょう。
外出の際、上着を持ち歩き、体温調節ができるようにすると良いですね。

規則正しい生活を送る

自律神経が乱れると、体温調節に大きな影響を与えます。
体温調節ができないと、寒気以外にも暑さやほてりなどの症状が出てきます。
自律神経を整えるためには、まず規則正しい生活を送るように心がけましょう。
早寝早起きや十分な睡眠をとることが必要です。
また、ゆっくり湯船に浸かって神経を落ち着けることも効果的です。

食生活の改善

食欲がないからと言って、冷たい飲み物や食べ物ばかり食べるのはできるだけ避け、体温に近い物や温かい飲み物や食べ物を摂取するようにしましょう。
朝起きてすぐに白湯(48℃~50℃程度)を飲むのもオススメです。
身体を温めると同時に便秘解消効果もあります。
ただし、水分を摂りすぎると体が冷えてしまうこともあります。
一般的には1日1L~1.5Lの水分摂取が望ましいです。

また身体を温める代表的な食べ物に「ねぎ」や「しょうが」があります。
普段の食事に上手に取り入れるようにしましょう。
特にしょうがは「しょうが湯」や「しょうが紅茶」など簡単に作れます。

身体を温めるスープがオススメです

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まとめ

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ゆき

Mama writer/元看護師
2人の男の子のママで、現在第3子妊娠中。毎日家事育児に奮闘しながら、次男出産後に取得したアロマやデコパージュのレッスンの講師をしています。自分の経験を元に皆様に役立つ記事を書いていきたいと思います。

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