妊娠中の塩分過多・高血圧は危険!予防法は栄養素にあり?

マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました
妊娠中の塩分過多・高血圧は危険!予防法は栄養素にあり?

妊娠中に気を付けたいのが、栄養バランスや摂取する成分ですよね。
妊娠するとただでさえ生活習慣も食生活も変化するので、自分の体調管理には気を付けておかなくてはいけません。
もしものことがあっては大変ですし、お腹の中にいる赤ちゃんのためにも、ママは元気で健康な状態をキープできるよう心がけて食事をしましょう。

その中でも妊娠中に起こりやすいのが、高血圧です。
妊娠すると高血圧になりやすいのですが、その原因は妊娠中の塩分過多にあります。
塩分過多の状態が続くと高血圧につながってしまうので、食事はできるだけ塩分控えめで…と産婦人科でも指導されるでしょう。

どうしたら予防できるのか、妊娠中の塩分過多・高血圧の問題についてお話しします。

塩分の摂りすぎで発生する問題とは?

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・喉の渇き

塩分をたくさん摂取すると、喉が渇きます。
塩分は体内でナトリウムとなるのですが、ナトリウムを運ぶのはカリウムの役目です。
カリウムもたくさん摂取していればいいものの、運び役であるカリウムが不足していると、代わりに体内の水分を摂りこんで、摂取した塩分の濃度を薄めようとします。
塩分摂取量が多いと、その分体内の水分も必要になるため、水分が欲しくなって喉が渇きます。

・むくみ

むくみは水分の摂りすぎや水分が蓄積することで発生するといわれているのですが、実は塩分もとても大きく関係しています。

高血圧ってどんな状態?

日本人は高血圧で悩む人が多いといわれています。
実際に高血圧の症状を持ち、病院で治療を受けている人もたくさんいます。
そして隠れ高血圧といって、高血圧であるという自覚はなく病院へは行っていないけれど、実は高血圧で治療が必要な人もいるのです。
では高血圧の状態になっている体は、どのようになっているか、知っていますか?

血管は血液を送るために収縮したり拡張したりして動いているのですが、血管が縮むことを収縮期血圧といい、血管が広がることを拡張期血圧といいます。
血管がポンプとなって、全身に血液を運びます。
血圧が高いということは、血液を運ぶために、血管に大きな負担をかけている状態です。

高血圧の基準は、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHgとなっています。
あくまでこれは基準であり個人差もあるので、医師に診断してもらってはじめて高血圧かどうかがわかります。

高血圧が招く様々な病気

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高血圧は放置しておくと、様々な症状を招いてしまいます。

・動脈硬化

高血圧になって発生する問題として、動脈硬化があります。
高血圧で発生する問題の中では、最も問題視されています。
動脈硬化が起きると、本来柔軟性があって弾力があるはずの血管が、弾力を失います。
年齢を重ねると自然と血管も老化するといわれていますが、高血圧も血管年齢を上げてしまう原因です。
また血管の内腔も狭くなっていきます。
これは血圧が高い状態が続くと、血管もその圧力に耐えようとして、動脈の血管壁を厚くしてしまうからです。

そして血圧が高いままにしておくと、血管が傷つけられて、コレステロールなどが溜まりやすくなっていきます。
そうなると血管の内部は狭くなって血液が通りづらくなるでしょう。そしてさらに血圧が高くなる…という悪循環です。

・高血圧が招く合併症

高血圧で動脈硬化になると、生死にかかわる病気を招く可能性があります。
高血圧はサイレントキラーと呼ばれているのは知っていますか?
知らず知らずの間に病気のリスクを高め、一気に爆発することがあります。

血圧が高くても自覚症状は不便を感じることはないので、つい放置してしまいます。
でも、血管の病気は一瞬で命を奪ってしまう可能性もあるのです。
高血圧ぐらい気にしなくても大丈夫、と思わずに、早いうちに治療が必要なのです。

・妊娠中の高血圧も注意

高血圧ではない人でも、妊娠をきっかけに高血圧になってしまうことがあります。
一時的に血圧があがるぐらいならいいのですが、妊娠すると食生活も生活習慣も変わりますし、太りやすく肥満体型になってしまう人も多いですね。

しかし妊娠中の高血圧は妊娠高血圧症候群と呼ばれていて、通常の高血圧とは少し異なります。
妊娠20週目以降で、血圧が通常より高く、出産後は12週目以降で正常値に戻る場合は、妊娠高血圧症候群です。
妊娠中に血圧が上昇してしまうと、肺水腫・脳出血・HELLP症候群といった母体への危険があります。

また赤ちゃんにも、発育不全や低出生体重児、脳への酸素不足による障害、身体の機能の障害を招く恐れがあります。

通常の高血圧とは少し違いますが、高血圧になることで発生する症状は同じです。
血管の壁が厚くなって血液が通りづらくなることで、症状は発生します。
血管が厚くなる原因は、胎盤が作られるときに、血流をよくするために血管の壁が作り直されるところにあります。
せっかく血管の壁を作り直しているのですが、うまく壁ができないと赤ちゃんへ酸素や栄養が運ばれにくくなります。
その影響で赤ちゃんへたくさんの酸素や栄養分を流そうと頑張りすぎて、血管に圧力がかかって高血圧になります。

妊娠中に気を付けるべき食事

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塩分過多にならないように、妊娠中は特に気を配る必要があります。
では、毎日の食事の中で塩分はどれくらい摂取しているのでしょうか?

毎日何気なく生活をしていて口にする食事では、平均10g前後の塩分を口にすると言われています。
目安としておきたい量は平均7g程度です。
特に味が濃いものを好んで食べている人はそれよりも多くオーバーしているはずです。

妊娠中は減塩につとめて、7gが推奨されていますが、それよりも少なめの6g程度を意識して毎日食事をしてみましょう。

塩分量が増えてしまう原因

塩分過多になりやすい日本人ですが、普通に食事をしているだけなのに、どうして塩分摂取量がオーバーしてしまうのでしょうか。

その理由は、日本人は元々塩分高めの食事を好んでいるからです。
みそ汁や醤油など、塩分が多く使われている調味料も多いですよね。
塩味が効いていると味のアクセントにもなりますし、美味しいと感じます。
日本食は元々塩分摂取量が増えてしまう食事なのです。

もう一つの問題は、加工食品を口にすることが増えたことにあります。
加工食品には、保存の為やおいしさの為に、塩分がたっぷりと使われています。
製品を購入するときに、ナトリウム量や塩分量をしっかりと確認してください。
実は想像以上に塩分が使われています。
ナトリウムと同時にカリウムがあればいいのですが、加工食品はナトリウムの排出作用があるカリウムが、調理する段階で失われていることが多いため、塩分だけが体内入って排出しきれず、溜まっていってしまうのです。

塩分控えめの食事の味は?

妊娠中は塩分控えめにすることが求められますが、実際に塩分控えめの食事をするときに不安なのは、その味です。
塩分が控えめだとおいしくない、味がしないと感じる人も多いです。
今まで濃い味に慣れていた人はなおさら味が薄く感じるでしょう。
あまりおいしくないと感じる食事を、減塩の為に食べ続けるのは辛いですよね。

塩分を控えめでもおいしく味わうためには、別のうまみをプラスしてあげることです。
干ししいたけや昆布など、違った味わいを楽しめるようにしましょう。
ここで旨み成分に塩分が使われすぎていれば塩分過多になってしまうので、しっかりと選んで加えてくださいね。
また酸味を利かせてあげると、塩分が少なくてもおいしく食べられます。
レモン汁やお酢などで味付けをしてみましょう。

そして風味も大切です。
ゴマ油の風味があるだけで料理はぐんとおいしくなります。
香辛料も妊娠中は摂取のし過ぎに気を付けなくてはいけませんが、少量であれば問題ありません。

その他にも、旬の食材のうまみを活かす、味にメリハリをつけて食事を楽しむ、香りを感じられる食材を使う、というような方法もあります。

減塩を成功させるコツ

いきなり薄味になると物足りなさを感じるので、少しずつ減らしていきましょう。
次第に味に慣れてくるので、薄味でもおいしいと感じられるようになります。
素材の味がわかるようにもなります。

そして何より食べすぎには注意です。
せっかく薄味を頑張っていても、食べる量が多ければ塩分摂取量も増えていきます。
食べ過ぎは肥満の元にもなり妊婦にとって大きな負担となってしまうので、減塩生活を楽しみながら、妊娠中に高血圧を引き起こさないように気をつけましょう。

塩分控えめでもおいしいスープ

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塩分はできるだけ控えめに…と思うと、何だか物足りなさを感じてしまうのも事実です。
物足りない味のものを口にしていても、欲求は満たされませんよね。
塩分を求めている気持ちを落ち着かせるためにも、おいしく飲めて満足できるものが必要ですね。

ベジタルのマタニティスープは、塩分控えめのスープです。
ほうれん草とじゃがいものポタージュ、とうもろこしと豆乳のポタージュ、どちらの食塩は1g未満となっています。
1日平均で7gぐらいが理想とされていますが、1g程度なら抵抗なく飲むことができますよね。

何より、塩分が控えめであっても満足できる濃い味わいがあるからこそ、おいしく飲めて続けられるのではないでしょうか。
塩分控えめだけがメリットではなく、妊婦にとってうれしい栄養素が凝縮されて、1杯飲むだけで様々な栄養素が摂取できるのもとても魅力的です。

スープ1杯でたくさんの栄養を補って、元気な妊婦生活を送りませんか。
塩分の摂取に悩んでいる人は、塩分控えめのマタニティスープをおすすめします。

マタニティスープ 03-5256-6155(平日9:00~18:00)
http://maternitysoup.jp/

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宮川修一

株式会社ベジタル 代表
ウェルネス・アンバサダー
2011年12月生まれと2015年5月生まれの男の子の父。サラリーマン時代にスープ専門店を経営。妻の妊娠を期に、子供の食育はお腹の中から始まっていることを知り、産前・産後の健康をサポートするマタニティスープを開発。プレママ・ママが住みやすい環境づくりを応援するためベイビースタイル、まえばしマタニティサークルなどを実施中。

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