妊娠中の胃もたれの原因と解消する5つの方法

マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました
妊娠中の胃もたれの原因と解消する5つの方法

誰もが一度は経験したことのある、胃もたれって辛いですよね。
前日の食べ過ぎや飲みすぎによって発生してしまうものですが、後悔しても既に遅いですし、胃もたれが続くとむかむかして辛いです。

特に妊娠中は胃もたれが起こりやすいですし、どうにかして解消したいですよね。
胃もたれしてしまう原因や、胃もたれを解消する方法をご紹介します。

胃もたれが起こるのはなぜ?

Woman having stomach pain

胃もたれというのは、どうして起こるか知っていますか?何となく、前日食べ過ぎた場合に起こるもの、という意識はあるのですが、どういうメカニズムで起こるかは知らないですよね。

胃もたれは、胃の運動機能の低下によって起こります。
胃は食べた物を消化する器官であるはずなのですが、胃の運動機能が低下していると、消化がうまくできずに胃に食べ物が溜まってしまいます。
それによって、胃が重く感じる胃もたれが発生します。

胃は本来、食べ物は数時間胃にとどまった後に消化され、胃から腸へと送られます。
大体3時間から5時間ぐらいをかけて、胃から腸へと移動していくのです。

腸へ移動すると胃が空っぽになるのですが、胃に入ってきた量が多すぎたり消化しづらいものだったらどうでしょうか?
胃の機能がついていけません。
そのため、食べ過ぎによって消化しきれなかったときに起こりますし、食べる量がそれほど少なくても、消化の悪いものを食べたときに胃もたれは起こります。

またその他の原因で胃の機能が弱っているかもしれません。
胃の機能が弱るもしくは胃の機能が間に合わない状態になり、胃で消化しきれないままになっていると、胃もたれは発生するのです。

妊娠中に胃もたれする原因

・妊娠初期の胃もたれ

妊娠初期の胃もたれというと、つわりということもあります。
大体妊娠5週目から発生しやすい症状ですね。

妊娠初期はホルモンバランスが変化する時期で、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンがあるのですが、妊娠初期はプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されます。
プロゲステロンには子宮収縮を防ぐ働きがあるのですが、胃腸の機能を弱めてしまう働きもあります。

その結果胃の機能が正常に働かなくなり、胃もたれしやすくなります。

膨満感やげっぷ、気分のむかつきや吐き気などが症状となっています。

・妊娠中期~後期の胃もたれ

妊娠中期になると、妊娠初期の胃もたれ、つわりとは違う理由の胃もたれに変わります。
よくある胃もたれが、つわりが終わったことによる食欲増加で、ついつい食べ過ぎてしまって起こる胃もたれです。
胃の機能が低下している妊娠中なので、普段のように食事をするだけでも胃もたれが起きてしまう可能性があります。

つわりが終わったからと食べ過ぎてしまえば、当然胃もたれになってしまいますね。
妊娠後期でも、代謝が変わって消化管の運動が鈍くなる、胃と食道のつなぎ目にある筋肉が緩むなど、胃もたれが起こりやすい状態になってしまうでしょう。

胃もたれしやすい食べ物・成分

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・脂っこい食べ物

胃もたれしやすい食べ物の代表的な存在が、脂っこい食べ物ですね。
焼肉や天ぷらなど油をたくさん使った食べ物を思い出してください。
きっと胃もたれを経験したことがある人の多くが、脂っこいものを食べた次の日に胃もたれしたことを思い出すはずです。

脂っこい食べ物は胃に入っても消化に時間がかかります。
消化運動が弱まっている妊婦さんはなおさら、胃に負担がかかって胃もたれするでしょう。

・インスタントラーメン

インスタントラーメンは手軽でおいしく、無性に食べたくなるときってありませんか?
でも、実は胃に悪い食べ物として有名です。
お店で食べるラーメンより油分が少ないから脂っこくないならいいのでは…と思うかもしれませんが、実はインスタントラーメンは麺の消化に時間がかかり、何だか胃が重い感じが続いてしまいます。

ラーメンは手軽でインスタントなら妊娠中でお腹が大きくても簡単に作れるし、と思うかもしれませんが、妊娠中は特におすすめできない食事です。

・タコやイカ

胃もたれしやすい食べ物としてあまり知られていないのですが、実はタコやイカは消化が悪い食べ物です。
タコは生のままならいいのですが、火を通すととたん消化の悪い食べ物に変身します。

・加工食品

加工食品は手軽でおいしくて食べやすいのですが、脂っこい食べ物に分類されます。
そしてそれだけではなく、加工する際に含まれる添加物の一つ、ソルビン酸というものが胃もたれを招いてしまいます。
ソルビン酸は腸内細菌にとっての敵です。

保存料なので体内に入ったときでも強く、腸内細菌の活動を抑制させてしまいます。
ソルビン酸は添加物ですが、保存料として使用されている物なので、決して禁止されていないのですが、妊娠していると添加物にも敏感になるでしょうし、胃もたれを招きやすいです。
加工食品は避けておきましょう。

胃もたれしやすい食べ方

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・食べ過ぎる、飲み過ぎる

食べる物にも気を遣わなくてはいけませんが、食べ過ぎや飲み過ぎによってキャパオーバーになってしまうと胃もたれにつながります。
調子がいいとついつい食べたり飲んだりしたくなりますし、妊娠中のストレスを食べることで解消する人もいるでしょう。
自分で消化できる範囲なら食べても大丈夫ですが、胃もたれするまで食べるのはやめましょう。

・早食い

食べるスピードが速いということは、よく噛んで食べていない、ということです。
歯でしっかりと噛んで食べていれば、胃に入る段階である程度細かくなって胃が消化するのも楽です。
でもあまり噛まずに入ってきた場合、その食べ物を消化するために胃はかなりの力を使います。
そうすると消化するスピードが低下して胃もたれを招くでしょう。

また食事と一緒に空気も飲み込むので胃が膨らみすぎて苦しさも感じます。

・寝る前の食事

寝る前3時間ほどは食事を避けるように、と健康の為にもよくいわれています。
寝る前に食べて、胃の中に消化しきれていない食べ物が残ったままで眠ってしまうと、胃の消化はストップします。
そのまま朝目覚めると胃の重さを感じやすくなります。

妊娠中の胃もたれ解消方法

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・消化のいい食事

妊娠中の胃もたれを防ぐために、まず消化のいい食事をすることです。
普段から消化のいい食事をするように心がけるのと、胃もたれを感じている次の日は必ず消化が良いものにしてください。
脂肪分が少ないものがいいですね。
食物繊維は妊娠中の便秘解消などに役立つ成分ではありますが、胃もたれをしているときはあまりおすすめしません。
食物繊維は消化に時間がかかるからです。
できるだけ柔らかくて消化しやすい、うどんなどはベストですね。
食物繊維を摂取するときには、ゆでるなど野菜を柔らかくして食べてください。

・消化を助ける成分をとりいれる

消化能力が低下している状態なので、消化を助ける成分を摂りいれてみましょう。
ジアスターゼという成分は大根や山芋に含まれますが、唾液にも含まれています。
消化を促進してくれるのですが、空気に触れると酸化してしまうので生のままで、食べる直前にすりおろして食べることをおすすめします。

・身体をしっかりと休める

胃の機能を高めるためには休息が必要です。
胃もたれを感じたり、明日胃もたれが来そうだなという夜は、できるだけ早く眠ってください。
その時体勢に気を付けましょう。

胃もたれがひどくならないように、眠る姿勢は身体の右側を下にして眠る方法です。
それはどうしてかというと、胃の中の食べ物は左側から右側に流れていくからです。
少しでも消化を促進するために、右側を下にして眠りましょう。

・身体を温めてリラックスする

胃もたれが辛い時は入浴をしないほうがいいと思っている人もいるのですが、自律神経を整えるという意味では入浴がおすすめです。
この時に気を付けるのはお湯の温度ですね。
あまりに高いと交感神経が活発になってしまうので、ぬるめのお湯でリラックスして副交感神経を優位にさせてあげてください。
ただ食事をしてすぐではなく、食後1時間ぐらいを目安の入浴をおすすめします。

ゆったりのんびりすると、気持ちもほっと和らいで胃もたれ解消に役立ちます。

・あまり食べ過ぎない、飲みすぎない、無理をしない

解消法というより気を付けてほしいことなのですが、妊娠中なので、食べ過ぎや飲み過ぎ、無理のし過ぎは禁物です。
たくさん食べられるときに食べておかないと…とか、赤ちゃんのためにいっぱい食べておきたい!と頑張りすぎると、次の日胃もたれで辛くなります。

妊娠しても、普段のカロリープラスお茶碗1杯分ぐらいのカロリーが目安です。
食べ過ぎは肥満にもつながり出産が大変になります。
食べ過ぎや飲み過ぎには気を付けましょう。

妊娠中でも飲みやすい、脂っこい料理よりマタニティスープ

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妊娠中は、普段よりも胃もたれはしやすい状態なので、胃もたれには気を付けておきましょう。
胃もたれしやすい食べ物を妊娠中は受け付けなくなる人も多いのですが、食べる物が限られてしまうのは栄養バランスの乱れにもつながっていくため、少し心配です。

妊娠中の栄養バランスを保つためにも、マタニティスープがおすすめです。
マタニティスープなら胃もたれもせずにごくごくと飲めますし、後味も抜群です。
飲み心地がいいので妊娠中で食事の好みが偏っている人でも、マタニティスープなら飲めるのではないでしょうか。

葉酸やビタミン、ミネラルといった栄養素がバランスよく配合されていて、妊娠中に飲んでおいて間違いないスープですね。
胃もたれしやすい妊娠中は、ぜひスープで乗り切ってください。

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宮川修一

株式会社ベジタル 代表
ウェルネス・アンバサダー
2011年12月生まれと2015年5月生まれの男の子の父。サラリーマン時代にスープ専門店を経営。妻の妊娠を期に、子供の食育はお腹の中から始まっていることを知り、産前・産後の健康をサポートするマタニティスープを開発。プレママ・ママが住みやすい環境づくりを応援するためベイビースタイル、まえばしマタニティサークルなどを実施中。

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