妊娠時、進んで摂りたい栄養素とおすすめサプリメントの選定ポイント

マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました
妊娠時、進んで摂りたい栄養素とおすすめサプリメントの選定ポイント

【妊娠時になって考える、日々の栄養摂取】

自分の栄養素に関して、いつも厳密に考えて摂取している自信がありますか?と質問すると、『はい!』と力強く答えられる人は、私を含め多くはないはず。
だけど、自分のこれからの赤ちゃんに影響するとなると危機感を感じる女性も、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

【そもそも、妊娠時に重要な栄養素・不足しがちな栄養素ってなに?】

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今回は「葉酸」「鉄分」「亜鉛」「カルシウム」の四つをチョイスしました。
では、それぞれ説明していきます。

まず葉酸ですが、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる水溶性ビタミンの一種です。
厚生労働省からも、赤ちゃんが重大な「神経管閉鎖障害」になるリスクを低減することを最大の目的として、妊娠前後で通常時より多くの葉酸を取ることが推奨されています。

次に鉄分
赤血球に含まれるヘモグロビンをつくる材料であることをご存知の方も多いと思いますが、妊娠時、特に妊娠中期・後期は貧血になりやすいため、通常の摂取量に加えて15mg/日の摂取が推奨されると、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」でも記載があります。

続いては亜鉛
骨や皮膚の発育を促したり、免疫力を高めたりする効果があります。
不足すると、母体への免疫力低下やつわりの原因となるほか、胎児の成長にも影響が懸念されます。
こちらも、厚労省より通常時に加え1mg/日多く摂取することが推奨されています。

最後にカルシウム
骨を作るために重要なことは皆さんご存知かと思いますが、赤ちゃんの骨を作るうえでも同じく重要です。
こちらは前述の3つと異なり、厚労省からは妊娠時に多く摂取する案内は出ておりませんが、そもそも平常時のカルシウム摂取量を満たしていない日本人が大半ですので、意識して摂取したいところです。

【妊娠時におすすめする葉酸サプリ3つの基準】

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上記4つの栄養素のうち、特に妊娠時に重要と謳われており、かつ数も多くチョイスが難しい葉酸サプリメントについて、おすすめの選定基準をご紹介します!

葉酸に関するサプリメントは、

「1.妊娠前・妊娠初期時の追加摂取分であるプテロイルモノグルタミン酸型葉酸400μg/日が摂取できること」
「2.天然成分使用で、添加物ができるだけ含まれていないこと」
「3.できるだけ、妊娠時に併せて重要な他の栄養素が含まれていること」

の3点を基準にしました。
3. については先に説明したので、1.と2.について詳しく解説します。

【妊娠時おすすめ葉酸サプリの基準1.について】

まず、葉酸とひとくちに言っても、食材に直接含まれている「天然葉酸(ポリグルタミン酸)」と、それを加工した「合成葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)」の二つに分けられます。
こう分類すると、一見、天然素材である前者が良さそうに見えますよね。
ただ、おすすめサプリの基準として申し上げた「1. 妊娠前・妊娠初期時の追加摂取分であるプテロイルモノグルタミン酸400μg/日が摂取できること」ですが、これは厚労省がおすすめしている基準です。
天然葉酸ではなく合成葉酸なのです。

では、なぜ厚労省が合成葉酸をおすすめしているかというと、天然葉酸と合成葉酸では体内利用効率に大きな差が出てしまうためです。
合成葉酸は、体内での利用効率が85%なのに対し、天然葉酸は代謝時に複数段階を踏むために、利用効率が50%程度に低下してしまうのです。
もちろん、天然葉酸は食材にも含まれているため、利用効率が低いから摂取すべきでないというわけではありませんが、栄養補助食品として摂取するなら効率のいい方をおすすめします。

【妊娠時おすすめ葉酸サプリの基準2.について】

おすすめ基準.1では天然葉酸じゃなく合成葉酸をおすすめしているのに、基準2.では天然成分がおすすめ?ちょっとややこしいですね。
おすすめ基準2.について、ここでは合成葉酸を更に「天然成分(野菜・酵母など)」のものと「合成成分(石油など化学製品)」のものに分類します。
オーストラリアでの研究発表によると、『妊娠後期(30~34週)に、合成成分の合成葉酸を高用量補足(1000μg/日)すると、胎児の小児喘息のリスクが25%と高まる』というデータもありますので、できるだけ天然成分の合成葉酸サプリをおすすめします。
また、食品添加物についても、そもそも日本の国内基準は満たしていますので、妊娠時に摂取してはいけないものではないことを国立健康・栄養研究所も発表していますが、なにせ毎日摂取し続けるサプリメントですので、安全を期して含まれないものをチョイスしました。
基準1.も併せて整理すると、「天然素材でつくられた合成葉酸で、食品添加物ができるだけ含まれていないもの」になります。

【妊娠時おすすめ食品:マタニティスープ】

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妊婦さんの中には、葉酸をサプリメントで摂取することに不安…サプリメントって怪しい…などと感じている人もいらっしゃるかと思います。
妊娠するまでサプリメントを飲んだことのない人ならなおさらかもしれません。
そんな人にはマタニティスープがおすすめです。

ただし、食品のため葉酸の配合量は200μgとサプリメントよりも少ないのですが、普段の食事でも約半分の200μg以上を摂取できているため、普段の食事にマタニティスープを加えるだけで十分に推奨量を摂取することができます。
葉酸以外にも、鉄分、カルシウムなどのミネラルやビタミン、食物繊維も摂取することができます。

食事の代わりにもなるので、これ以上体重を増やしたくないけどお腹は空いてしまう、というときにもおすすめです。
生姜入りのスープもあり、身体を温めてくれることもポイントです。
つわりで食べ物がなかなか食べられないという場合でも、マタニティスープならしっかり栄養を補ってくれます。
不足しやすい葉酸は、ぜひスープで補ってあげてくださいね。
http://maternitysoup.jp/

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宮川修一

株式会社ベジタル 代表
ウェルネス・アンバサダー
2011年12月生まれと2015年5月生まれの男の子の父。サラリーマン時代にスープ専門店を経営。妻の妊娠を期に、子供の食育はお腹の中から始まっていることを知り、産前・産後の健康をサポートするマタニティスープを開発。プレママ・ママが住みやすい環境づくりを応援するためベイビースタイル、まえばしマタニティサークルなどを実施中。

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