妊娠線を予防するなら今がラストチャンス!

マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました
妊娠線を予防するなら今がラストチャンス!

おなかが段々大きくなってきて、赤ちゃんが愛しく思えてくる16週目ごろ、安定期にも入り、体も落ち着いた頃ですね。
でも産後、妊娠線がいっぱい!なんてことにならないよう、今の時期が妊娠線予防のラストチャンス!手遅れになることも!

妊娠線っていったいなにモノ?

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妊娠すると月日がたつにつれおなかの中で赤ちゃんが育ちます。
急激に大きくなるおなかに表面の皮膚は伸びてついていけるのに、表皮の下にある真皮や皮下細胞の一部は伸びにくいため、おなかの大きさについていけず亀裂がおきて、線状に残る断裂跡のことです。

亀裂のでき方には個人差があり、正中線という、おへそを中心に縦に1本だけ線が上下に残る人もいれば、10本以上できる人、ひび割れのようにできる人、赤黒く残る人などさまざまです。
さらに、おなかだけでなく、太ももやヒップ、二の腕、バストなどに出る人もいるのです。
恐怖ですね。

できてしまった肌の亀裂は、時間が経つにつれて目立たなくなりますが、悲しいことに完全に消えることはありません。

妊娠線のメカニズムを知ろう!

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妊娠して皮下組織にある脂肪細胞が急激に大きくなると、表面の皮膚はある程度伸びるのですが、表皮の下の真皮や皮下組織の一部は大きくなるスピードについていけず、裂けてしまいます。

裂けた部分の毛細血管が、表皮から透けてみえるため、赤紫色の線状班が現れるのです。
断裂する位置などは個人差があり、ビリッと裂けたような線や、スイカの模様のような線、1本の長い線だったりします。
真皮や皮下細胞の断裂のため、一度断裂したらもとに戻すことが困難なのです。

加えて、妊娠中はステロイドホルモンの分泌量が増えるのですが、このホルモンには肌のターンオーバーを抑える働きがあるため、肌の新陳代謝が落ち、弾力も失われている状態のため、断裂しやすくなっているのです。

原因は、妊娠でおなかが大きくなるからというだけでなく、肌の再生力が弱くなっているからということもいえるのです。

妊娠線は妊娠したら全員できるの?

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妊娠した人の約70%の人に妊娠線ができてしまったという結果がでているそうです。

できた人70%と、できなかった人30%の人には、なにか違いがあるのでしょうか。
実は70%に入る人にはそれなりの特徴があるのです。

◆ 双子以上のおなかに赤ちゃんがいる人

双子や三つ子を産んでいる人は、妊娠中、おなかの中に2人や3人を育てているので、おのずとおなかは大きくなります。
その分皮膚は伸びるのです。

◆ 高齢妊娠の人

妊婦さんに限らず、人は加齢とともに肌の弾力が失われていくためです。

◆ 妊娠経験のある人

一人目の妊娠に比べると、子宮が伸びやすい状態なので、急激にお腹が大きくなりやすいからです。

◆ 体重増加が12㎏以上の人

妊娠中も適度な運動をし、食事のコントロールができている妊婦さんは、体重増加が8㎏以下で、妊娠線ができにくいといわれています。
妊娠中12㎏以上急激に体重増加があった場合は気を付けましょう。

◆ アトピー皮膚炎の人

アトピーの治療としてステロイド剤が使用されていると想定すると、ステロイドは前述のとおり、肌の伸縮力を抑制するので、アトピーの治療には有効なのですが、肌の弾力は失われていますので、皮膚が伸びにくくなっています。

◆ 乾燥肌の人

乾燥肌の人は、表皮が乾燥しているため、すでに肌にひび割れができていると考えられます。

◆ 小柄な人、痩せている人

小柄な人や痩せている人は、そもそも皮膚の面積が狭いため、普通の人よりもおなかの皮膚の伸び率が大きいのです。

これで大丈夫!妊娠線を予防しよう!

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妊娠5~7か月ごろ、おなかが大きくなり始めるころから妊娠線はできやすくなります。
ですので、遅くとも5か月に入る前からケアをしておきましょう。
「5か月!」がケアをスタートする最終期日だということをお忘れなく!

クリームとオイル、どっちが効果的なの?

妊娠線の予防で一番大切なのは油分の高いオイルを使ってマッサージすることです。
お顔と一緒で、しわには保湿と油分といわれていますので、おなかのお肌にも同じ原理でいいのです。
オイルがおすすめではありますが、近年ではクリームでも保湿性の高いものが手軽に市販されています。
好みで選ぶのがよいのではないでしょうか。

妊娠線予防のクリームはいろいろなメーカーから出ていますが、成分はほとんど同じ。
大切なのは肌を乾燥させないことですから、高価なものでなくていいのです。
そしてオイルやクリームは惜しみなくたっぷりと使いましょう。
念入りに浸透させながら沢山塗ることで保湿されます。
お風呂上りや、かゆみが出た時などはすぐにマッサージをするようにしましょう。

乳房や太もも、ヒップもお腹と同じ要領でマッサージしましょう。
出産後は、乳房は授乳の際に赤ちゃんが口をつける部分なので、出産後の乳房のマッサージは、自然食品のオリーブオイルで。
オリーブオイルは脂肪酸の組成が母乳ととてもよく似ているため、赤ちゃんにも安心です。

妊娠線を作りづらい体づくりもかかさずに

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妊娠中に体重が増えすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高まるため、体重管理も気を付けましょう。
少しずつゆっくりと体重を増やすよう、コントロールしていきましょう。

妊娠前のBMIによってどれくらいまで体重を増やすかが変わります。
自分のBMIを知っておくといいですよ。

BMI=妊娠前の体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)

BMI:18.5未満の人→体重増加目安9~12㎏
BMI:18.5~25.0未満の人→体重増加目安7~12㎏
BMI:25.0以上→医師に相談

上記は産婦人科でも体重管理の指導でいわれることです。
12㎏以上の体重増加は妊娠線ができやすい体になるので、要注意です!

まとめ

できたら消すことができない、ある意味怖い「線」の存在ですので、妊娠5か月以前から予防していくことをおすすめします。
妊娠線予防をすると、健康管理と安産の意味も含み、適度な運動としてウォーキングはいいですよ。
いろいろなメリットがあります。
肩こり、腰痛、むくみ、便秘などの妊娠中のトラブル解消にも効果的ですし、体力アップもできますので、出産も乗り切れ、産後の回復も早く、元気なママでいられます。

妊娠線をつくらないということを心掛けていると自然に肌の手入れもするようになり、健康維持にもなって、一石二鳥なのですよ。

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新米ママ A.T

Mama writer
0歳の男の子の子育て奮闘中。子供から教わることばかりですが、日々幸せを感じる育児生活を送っています。お仕事で整体師やエステシャンをやっていたので体の事や美容の事で、少しでも皆様のお役にたてる情報をお届けできたらと思っております。

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