妊婦さん必読!妊娠後期、臨月にやってはいけない3つの過ごし方とは?

妊婦さん必読!妊娠後期、臨月にやってはいけない3つの過ごし方とは?

妊娠の後期、あるいは臨月になると、妊婦さんにとっては「過ごし方」が重要となってきます。
今回は、「妊婦さんがこれだけはしてはならないこと」に着目していき、妊娠後期、臨月にやってはいけない3つの過ごし方を紹介します。
妊婦さんが抱える不安を少しでも払拭できたらと思います。

身体を冷やさないようにしましょう!

まずひとつめは、身体を冷やしてしまうことです。
妊娠中は冷え性の方でなくても、ホルモンのバランスが変化したり、姿勢が変化したりすることで、血行が悪くなり、冷え性になりやすくなります。
もちろん、もともと冷え性の方は、これまで以上に症状が悪くなりやすくなります。

冷えが原因で血流が悪くなってしまうと、胎児に栄養がいきわたりにくくなり、最悪な結果として「早産」や「死産」につながる可能性があります。
また、逆子になってしまうリスクもあります。
これは、赤ちゃんは温かいところを求めて動き回ってしまう習性があるためと言われています。
妊婦さんは、このような危険を回避するためにも、夏場でも冷たいものを飲んだりして身体を冷やさずに、常に血行を良くしておく心がけをしてください。

こんなものは食べちゃダメ!

ふたつめは、食べてはいけないと言われている食物は「控えるか」「やめるか」の選択をするという事です。
以下のような食べ物が該当するので参考にしてみてください。

まず、マグロなどの大型のお魚は水銀を含むため、どうしても食べたい場合でも週1回程度にして我慢をしてください。
妊婦さんが控えたい魚介類については『妊娠中は魚に注意が必要?妊婦と魚の気になる話』をご覧ください。

次にお酒です。
いうまでもありませんが、絶対に飲まないでください。
妊娠初期から授乳期に至るまでは、飲酒をしてしまうことで、発達の遅れや中枢神経障害などを引き起こす「胎児性アルコール症候群」の発症リスクが高まると言われています。
気分だけでも味わいたいというかたは、ノンアルコールビールなどを飲むようにしましょう。
オススメのノンアルコール飲料については『妊娠中でも飲酒をしたい!そんな妊婦さんでも飲めるノンアルコール飲料がおすすめ』をご覧ください。

さらに、チーズを食べるとリステリア菌に感染して胎児が食中毒を起こす恐れがあるので食べないほうがよいでしょう。
ただし、必ず感染するとは限りません。
体調のよくないときには控えるという程度で問題ありません。
さらに、生卵はサルモネラ菌に感染する恐れがあるので、こちらも食べないほうがよいのですが、これも必ず感染するとは限らないので気をつけるという程度で充分です。
また、ひじきには無機ヒ素が含まれているので、発がん性がありますからこれも食べないようにしてください。

カフェインを多く含むコーヒーやお茶、栄養ドリンクなどは摂りすぎると胃を荒らし、貧血を招き、場合によっては死に至る可能性があるので、大量に摂取するのは控えましょう。
水分をとる場合にはお茶やコーヒーは控えめにして、何の問題もない水やノンカフェイン飲料などを飲むようにしましょう。
ジュース類もあまりよくありませんが、もしジュース類を飲むのならば、果物をミキサーにかけて作った果汁100%のジュースがよいでしょう。
妊娠中の食事の注意すべきことは『お腹の赤ちゃんがすくすく育つ妊娠中の食事!おすすめは?食べてはいけないものは?』をご覧ください。

妊娠すると、お腹の赤ちゃんを守るために妊婦さんの免疫力は低下しているので、普段なら全く問題のない食品でも、赤ちゃんに悪影響を及ぼすモノが多く存在していますから、これらのようなものは避けるようにしましょう。
胎児はいろいろなことを避けるすべがないのですから、妊婦さんが心してそのような危険を避けなければならないのです。

火を通した食品を多くとるようにすべきだという情報がありますが、生野菜に関しては問題ありません。
むしろ緑黄色野菜は、妊婦さんにとっていつよう不可欠な栄養素である葉酸を多く含んでいるので積極的に摂るべきでしょう。

タバコを吸うと死産や流産のリスクが高まります!

三つめは、タバコです。
臨月の過ごし方、妊娠後期の過ごし方として絶対にやってはいけないことです。
妊娠したら、まずタバコは絶対にやめましょう。
もちろん、産後の授乳期にも喫煙はよくありませんから、その時期もタバコは避けるべきです。
さらに言えば、その後も赤ちゃんの時期だけでなく、幼児期、少年少女期、青年期とずっと、ママがタバコを吸っていると受動喫煙、すなわち副流煙による悪影響があります。
肺がん、喉頭がん、咽頭がん、舌がん、さらには胃がんや大腸がん、肝臓がん、すい臓がんなどにもタバコの影響は指摘されています。
タバコはこれだけ身体によくないモノなので、妊娠をきっかけに禁煙するのがベストです。

タバコがなぜ妊娠中はダメなのか、その理由はタバコを吸うことで血行を悪くし、子宮が収縮してしまい、胎児に酸素や栄養が届きにくくなるため、栄養不足につながる恐れがあるからです。
また、タバコは老化を進行させると言われています。
『スモーカーズフェイス』という言葉もあるくらいで、喫煙者は男女ともに早く老け込んでしまうと言われています。
タバコほど身体によくない嗜好品は存在しません。
もちろん、老化の進行を早めるだけでなく、前述したようなガンとの深い関連性がありますし、心疾患や脳の疾患とも煙草は深い関わりがあります。
生まれてくる赤ちゃんのためにも、喫煙者の妊婦さんたちは、ぜひ今すぐにでも禁煙するようにしましょう。

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A.T

Mama writer
男の子の子育て奮闘中。子供から教わることばかりですが、日々幸せを感じる育児生活を送っています。お仕事で整体師やエステシャンをやっていたので体の事や美容の事で、少しでも皆様のお役にたてる情報をお届けできたらと思っております。

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