知っておきたい妊娠1ヶ月目のコト|生命の誕生

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知っておきたい妊娠1ヶ月目のコト|生命の誕生

妊娠1ヶ月目(1〜3週目)は、妊娠はしていますが赤ちゃんはおなかにはいません。
ほとんどの人がまだ妊娠には気付いていませんが、身体の中ではすでに様々な変化が起きています。
今回は、妊娠1ヶ月目のママと赤ちゃんの変化と、チェックしたおきたい体調と生活習慣のポイントをお伝えします。

体調チェックポイント

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妊娠1ヶ月目は新たな生命が育まれる時期です。
けれど、ママに自覚症状はなく、おなかに赤ちゃんが誕生していることに気づきません。
赤ちゃんが欲しいと思ったら、体調管理に気をつけましょう。

歯科検診を受ける

歯周病は早産との関係があることがわかっています。
また、妊娠中は唾液の分泌量が低下し、味覚の変化や食事量が増えることで虫歯になりやすくなります。
大きくなったおなかで受診するのは大変ですので、今のうちに受診しておきましょう。

ストレスや過労を避ける

妊娠や早産・流産のリスクを避けるためにも、ストレスや過労は避けましょう。
こまめな休息やリラックスを心がけましょう。

風疹抗体の確認

妊娠中に免疫力が下がるとことで、風疹にかかる可能性があります。
あらかじめ血液検査を行い、抗体があるかチェックしておきましょう。

薬やX線はできるだけ避ける

妊娠初期は「絶対過敏期」とも言われていように、薬の影響が大きい時期です。
風邪っぽいなと思っても、妊娠している可能性があるときは薬を避けましょう。

生活習慣チェックポイント

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タバコ、お酒はやめておく

妊娠中のタバコ、お酒は流産や早産の確率が高くなり、低出生体重児が生まれやすくなる原因にもなります。

カフェインは控えめに

カフェインは、1日300mg以上摂ると流産のリスクが高まります。
コーヒーや紅茶だけでなく、エネルギードリンクや栄養ドリンク、炭酸飲料水にも一部含まれていますので、飲み過ぎに注意してください。

葉酸を意識した食生活

先天性異常を防ぐのにも葉酸はとても大切です。

葉酸はビタミンBの1つで、赤ちゃんの細胞分裂や成長をうながす重要な働きをしています。
妊娠前から妊娠初期に葉酸を1日400μg摂ることは、「二分脊椎症」や「無脳症」などの先天性奇形のリスクを減らすことができます。
他にも悪性貧血や動脈硬化の予防、さらにはマタニティブルーや産後うつ予防としても、葉酸は効果的です。

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ママのおなかの中の様子

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生理予定日を過ぎても生理がこないことで、妊娠に気づく人も多いと思います。
妊娠検査薬で陽性がでたら、ほぼ妊娠していると思ってもいいです。
早めに産婦人科へ受診するようにしましょう。

赤ちゃんの成長

妊娠1ヶ月目には大きさは1mm程度まで成長します。
このころはまだ「胎児」ではなく「胎芽(たいが)」と呼ばれています。
手足などはなく、長いしっぽやエラなどがあり、魚の子どものような形をしています。

排卵に向けて準備

妊娠1週目は、実はまだ赤ちゃんはおなかの中にいるわけではありません。
ですが、ママの卵巣では、排卵・受精に向けて卵子が準備されています。

卵子は正常であれば1ヶ月に1個ずつ排卵されます。
女性は約200万個の卵子を持って生まれてきますが、その中から排卵せれるのは一生のうちにわずか400個ほどです。
この中からほんの数個だけが受精して赤ちゃんになることができるのです。

新しい生命の始まり

妊娠2週目に入ると、卵子は受精の準備が整い、卵管へ排卵されます。
このときに卵管内でうまく精子と出会えると、生命が誕生する1番最初の過程である「受精」が成立して「受精卵」となりますが、この大きさは0.1mmにも満たない大きさでしかありません。

成長の始まり

妊娠3週目には、細胞分裂を繰り返しながら受精卵は卵管を進み、子宮にたどり着くと「着床」をします。
受精卵が着床してはじめて妊娠が成立します。
このころはまだ初期症状がないので、妊娠したことに気づいていないことがほとんどですが、赤ちゃんはすでに成長を始めています。

この時期に葉酸が不足していると二分脊椎症のリスクが高まります。
そのため、葉酸の情報が掲載されている母子手帳をもらってから葉酸を摂るのではすでに遅く、妊娠前からの摂取が大切です。

栄養補助食品を上手に活用することも大切

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必要な栄養素は食事から補充するのがベストです。
ですが、どうしても摂りにくい栄養素や葉酸のように1日400μgの摂取が必要な栄養素に関しては、上手にサプリメントやマタニティスープなどの栄養補助食品を活用することをオススメします。
だだし、ビタミンAの過剰摂取は奇形児の発症リスクを高め、ママの方にも下痢や皮膚炎などの症状が出ることもありますので注意してください。

子宮外妊娠にも気をつけて

 

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受精卵が子宮膣以外の場所で着床してしまうことを「子宮外妊娠」と言います。
もっとも多く見られるのは、卵管の途中で着床してしまう卵管妊娠です。
子宮外妊娠は妊娠全体の0.5〜1.5%と言われていますが、体外受精での妊娠では2〜3%と高くなっています。

主な原因は、卵管内に炎症が起こって卵管の通過が悪くなったり、受精卵を子宮内に運ぶ力が弱まることで受精卵が途中でとどまってしまい、卵管妊娠になると考えられています。
放っておくと卵管破裂を引き起こすこともあり、今後の妊娠にも支障がでるため、出血や下腹部が痛むなどの症状があるときは、急いで病院を受診しましょう。

ママの栄養状態の影響は?

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妊娠前、妊娠中のママのエネルギーや栄養状態はどんなことに影響があるのでしょうか?
実は、おなかの赤ちゃんの発育はもちろんですが、その子の生涯の健康状態にも影響しているのです。
例えば、ママの食生活が乱れると高血圧や糖尿病、アトピー性疾患になる可能性が高くなることもあります。
最近では、ママとパパからの遺伝子だけが全てを決めているのではなく、胎児のときや産後育っていく食環境でも、体質や体型に与える影響が大きいことがわかってきており、注目を集めています。

まとめ

おなかの中で新しい生命が生まれようとしている妊娠1ヶ月目ですが、ほとんどの人はそのことに気づいてはいません。
ですが、子育てはおなかの中から始まるということを忘れずに、赤ちゃんのためにも、欲しいと思ったときから体づくりをしていきましょう。
妊娠前のママの栄養状態が赤ちゃんの未来を決めるといっても過言ではありません。

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Yuko

Mama writer
4歳と1歳の男の子のママです。まだまだ戸惑う育児、時間に追われる家事ですが、夫婦で協力して忙しいながらも今しか味わえない日々を楽しめるようにしています。記憶に残るライターとして皆さまにお届けしていきます。

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