知っておきたい妊娠4ヶ月目のコト|妊娠中のトラブルに要注意!

マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました
知っておきたい妊娠4ヶ月目のコト|妊娠中のトラブルに要注意!

妊娠4ヶ月目(12〜15週目)は、安定期に入り、赤ちゃんの各臓器もほぼ完成する頃です。
そのためにも、しっかり栄養を摂ることが大切になってきます。
今回は、妊娠4ヶ月目のママと赤ちゃんの変化と、チェックしたおきたい体調と生活習慣のポイントをお伝えします。

妊娠4ヶ月目の赤ちゃんの成長とママの体の変化

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4ヶ月目の赤ちゃんの成長

赤ちゃんの大きさは、身長が約60〜93mm、体重が約10〜60gです。
4ヶ月目になると、内臓や手足がほぼ完成し、赤ちゃんの大きさにも個人差が出てきます。
羊水で消化と排泄の練習もこの頃から開始します。

4ヶ月目のママの体の変化

胎盤が完成して、安定期までもう少しです。
つわりのピークも終わり、食欲も元に戻ってきます。
ですが、体重が増えすぎてしまうと、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、難産のリスクも高まりますので、食べ過ぎには注意してください。

※つわりのときには何を食べる?
つわりでお悩みの妊婦さんは『つわりで食べられない人必見!妊娠中でも食べやすいもの5選』を参考にしてみて下さい!

胎盤が完成してきます

妊娠15週には赤ちゃんの頭殿長は80〜93mm、体重は60g程度にまで成長します。
胎盤も完成に近づいてきて、どんどん成長する時期でもあります。

そのため、これまで以上にしっかりと栄養を摂ることが大切になってきます。
20週目から出産までカルシウム、亜鉛、鉄分、ビタミンDをしっかり摂取した妊婦は、摂取していない妊婦よりも胎盤が重く、出生体重も重いことがわかっています。
胎盤の重さは赤ちゃんの発達に大きく関係するので、妊娠前からビタミン・ミネラルの摂取を心かけてください。

妊娠中の栄養バランスを保つためにも、マタニティスープがオススメです。
マタニティスープは、妊娠中の1日に必要な葉酸、ビタミン・ミネラルなどの栄養素を摂取することができますし、まだつわりが続いているときにも飲みやすいです。

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安定期までもう少し

15週には胎盤がほぼ完成し、流産の可能性が大きく減ります。
安定期がはじまる5ヶ月まであと少しです。

胎盤は赤ちゃんにとってママから栄養をもらうための大切な器官です。
さらに、有害物質を防いだり、酸素を供給したり、二酸化炭素や老廃物を排出したりと、赤ちゃんの大切な体を守りキレイな状態に保つ役割を果たしています。

妊娠初期のマイナートラブル

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1日中眠くなる

妊娠がわかる頃から1日中眠くなることもあります。
原因ははっきりとわかってはいませんが、黄体ホルモンが影響していると言われていますが、16週前後には落ち着きます。
眠くなったら体を動かしたり、15分くらいの睡眠をとるようにしましょう。

皮膚のトラブル

妊娠するとホルモンバランスが変化する影響でシミ・ソバカスができやすくなります。
また、乾燥する、汗をかきやすくなる、皮膚がかゆくなる、体毛が濃くなるなどの皮膚トラブルにみまわれることもあります。

口内のトラブル

虫歯や歯周病、口がネバネバするなどの口の中のトラブルが起こることがあります。
こまめに歯を磨いたり、うがいをするなど常に清潔に保つようにしましょう。

髪の毛のトラブル

栄養が赤ちゃんに優先して送られることもあり、抜け毛が増えたり、髪の毛がパサつくようになります。
栄養バランスのとれた食事を心がけて、シャンプーなどは刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。

知っておきたい「胎盤」のこと

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胎盤は子宮内で胎児を育てるための重要な臓器のひとつです。
胎児の成長とともに大きくなり、15週ごろに完成します。
妊娠後期には500g程度に成長します。

妊娠を維持するための各種ホルモンを分泌する働きを持っていて、胎児の発育に必要な栄養や酸素を届け、二酸化炭素や老廃物を母体に戻す役割をはたしています。
胎児は羊水の中で胎盤からへその緒を通して、栄養の摂取や呼吸を行うようになります。
まだ未完成な胎児にとって、腸、肺、腎臓、肝臓などの役割をはたしているのです。

前置胎盤とは?

通常、子宮の体部から底部にあるべき胎盤が子宮口を覆っていると、胎盤が大出血の原因となってしまいます。
胎盤が赤ちゃんの出口をふさいでいるため、ほぼ100%帝王切開での分娩となり、ママにも赤ちゃんにも危険性の高い妊娠となります。
原因ははっきりとはわかってはいませんが、子宮内膜の傷や炎症があると前置胎盤が起こりやすくなると言われています。

癒着胎盤とは?

前置胎盤の約5〜10%が癒着胎盤を合併します。
胎盤の一部が子宮に癒着してしまい、赤ちゃんが生まれて胎盤が剥がれる段階になっても剥がれなかったり、剥がれて大出血を起こすとても危険な病態です。
ですが、癒着胎盤を事前に診断することは困難です。

常位胎盤早期剥離とは?

赤ちゃんがお腹の中にいるときに、胎盤が子宮から剥がれてしまうことで、胎盤を通じて酸素と栄養をもらっていた赤ちゃんが生きる方法を失うことになります。
妊娠の後半になって突然の下腹部痛や出血の症状で始まります。
子宮内に大出血することもあり、ママが危険な状態になるため、帝王切開などの大至急の対応が必要となります。

この時期に意識しておきたい体重管理と妊娠線

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妊娠線に注意

お腹が徐々に大きくなるにつれて、皮膚が伸びについていけず妊娠線ができることがあります。
ビタミンCをしっかり摂っていた妊婦は、妊娠線が出にくいと言われています。
お腹の膨らみ始めるこの時期から、予防を心がけるようにしましょう。
妊娠線の予防のためには、急激に体重を増やさないこと、早めにマッサージのケアを始まることが大切になってきます。

妊娠中の体重管理

体重の増えすぎは病気や難産、妊娠線の原因にもなります。
つわりが元に戻ると、つい食べすぎてしまう人が多いので気をつけてください。
過体重も巨大児などの原因にもなりますので、赤ちゃんのためにもしっかり体重管理をしましょう。

体重管理のための6つのこと

・毎日体重を測って、1週間に300g以上増えないように
・糖分、脂肪分、塩分は控えめに
・栄養バランスのとれた食事を心がけて
・食事はゆっくりよく噛んで
・家事やウォーキングなどの軽い運動で体を動かす
・寝る3時間前は何も食べない

妊娠4ヶ月目、この時期にパパにできること

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つわりの時期は炊飯器のフタを開けるだけでも吐き気をもよおすこともあります。
少しでも良いので、食べられるものを食べて、食後は横になることが大切です。

そのため、パパは掃除やゴミ捨てなど、体力を必要とする家事は積極的にサポートしてあげてください。
また、スープやスムージーなどの摂りやすい簡単レシピにチャレンジしてみてください。

外出の際には、感染症を予防するために人混みの多い場所は避けて、こまめにトイレに行かせてあげてください。
子宮が大きくなるにつれて膀胱を圧迫し、妊婦はトイレが近くなります。
においによって吐き気がもよおされることが多いため、整髪料や香水には気を配ってください。

まとめ

妊娠4ヶ月頃には安定期に近づいて油断しがちですが、母子共にトラブルやリスクが起こりやすくなってくる時期です。
日々の生活では無理をしないよう少しずつでも周りのサポートをもらい、何かトラブルで悩むことがあったら早めに医師へ相談しましょう。

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Yuko

Mama writer
4歳と1歳の男の子のママです。まだまだ戸惑う育児、時間に追われる家事ですが、夫婦で協力して忙しいながらも今しか味わえない日々を楽しめるようにしています。記憶に残るライターとして皆さまにお届けしていきます。

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