赤ちゃんの成長を食でサポート!知っておきたい妊娠8週目のコト

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赤ちゃんの成長を食でサポート!知っておきたい妊娠8週目のコト

妊娠8週目の赤ちゃんは、私たちの想像以上のスピードで成長します。
とくに骨の成長や血液の増加に必要な栄養素が必要となってきます。
今回は、妊娠8週目のママと赤ちゃんの変化と、赤ちゃんの成長をサポートする食事についてまとめてみました。

妊娠8週目の赤ちゃんの様子

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赤ちゃんの大きさと体・骨の成長

8週目には赤ちゃんは16〜18mm、約1gの大きさまで成長します。
手足の部分が大きく変化します。
膝や足首となる場所がくぼんできて、足の指の原型も現れてきます。
手のひらには溝ができて、指が生える場所がはっきりしてきます。
さらに腕には動脈と静脈が通るようになります。
骨盤内に生殖巣がつくられ、赤ちゃんの性別によって卵巣か精巣がつくられてきます。

8週目頃から赤ちゃんの体をつくる骨が、柔らかい軟骨から固い骨へと急激に変化します。
そのため、食事でカルシウムを摂ることが赤ちゃんの成長を支えるためにとても大切になってきます。
カルシウムの摂り方については、『骨と歯だけではない!カルシウムと妊娠のはなし』をご覧ください。

ママの子宮内では5〜10mlの羊水が生産されました。
赤ちゃんはずっと水の中に浮かんでいますが、肺呼吸はしていないので、おぼれる心配はありません。
酸素はへその緒を通して赤ちゃんに届けられているのです。

脳や頭部が成長します

赤ちゃんには何かに触れたときに起こる反射作用が、すでに備わっているのです。
そのため、頭に触れると赤ちゃんは逆の方向を向くようになります。
また、脳や筋肉、神経系が発達するにつれて、体や手足が自発的に動くようになります。
ですが、赤ちゃんはまだ小さすぎて、ママの子宮壁にはほとんど当たらないので、残念ながらママがその動きを感じることはできません。

頭や顔の部分では着々と成長が続いています。
鼻らしきものができつつあります。
目の構造がかなり発達して、まぶたも現れてきます。
ですが、見る力はまだ備わってはおらず、その位置もウサギのように頭の横にあります。
また、顔の下あたりに耳が形成されてきます。
耳の中にはバランス感覚を司る三半規管が作られ始めます。
これらは、発達が進んで頭の形がつくられていくに従って、本来あるべき位置へと移動します。

妊娠8週目のママの様子

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胸部に変化が現れます

乳房がチクチクしたり、柔らかくなったことに気づく人も多いと思います。
また、急に大きくなったり、重く感じる人もいるのでは?
胸が垂れ下がるのは、重力、年齢、遺伝子的な要因によるものだとしても、妊娠中にしっかりサポートするのは、その後のためにもとても重要なことです。
サポート機能のあるマタニティ用のブラジャーを使ったり、上半身を整えるエクササイズをしてみたりしましょう。
エクササイズの量に関しては、主治医に相談してからにしてください。

食にも変化が

相変わらず胸やけや消化不良の症状があるときは、低脂肪の食事を少しずつ食べるようにしましょう。
一般的には、妊娠初期にはスパイシーで油のギトギトした食品、チョコレートなどが欲しくなるものの、実際には食べられない状態になる人が多いようです。
ですが、これは赤ちゃんが生まれてしまえば元に戻りますので、安心してください。

感染症に気をつけて

この時期は、ママの病気がおなかの赤ちゃんにも感染してしまいます。
感染症や伝染病などの病気に注意しましょう。
風邪やインフルエンザなどにかかっている人との接触を避けて、外出後や仕事の合間などには、手の洗浄や消毒をするようにしましょう。
風邪やインフルエンザの疑いがあるときは、薬を飲む前に主治医に相談するようにしましょう。

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静脈瘤になることも

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妊娠中にふくらはぎや太ももの血管の一部がコブのように膨らむ「静脈瘤(じょうみゃくりゅう)」ができるママは少なくありません。
これは、体内で生産される血液の量が増え、さらに体重も増加するため、足の血管にいつも以上の圧力がかかることによって起こる症状です。
妊娠中のママの体は、胎盤や胎児にも血液を循環させるため、妊娠前よりもたくさん血液を生産するのです。

静脈瘤を防ぐためにも、5つのことが有効です。
・ 足を高い位置に置く
・ 座っているときは足を組まない
・ 長時間立ち続けるのを避ける
・ 体重を極端に増えるのを防ぐ
・ 1日30分程度、適度な軽い運動をする

最初の妊娠で静脈瘤ができた人は、今回も同じ症状が出る可能性が高いですので、予防に気をつけましょう。

食事で赤ちゃんの成長をサポート

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赤ちゃんの骨の成長のために

カルシウムは骨や歯をつくる大切な栄養素です。
妊娠中には1日600mgのカルシウムが必要となってきますが、実は日本人は慢性的なカルシウム不足で、必要な量の2/3ほどしか摂れていないのです。
牛乳や乳製品はカルシウムが豊富です。
2%の低脂肪乳1カップには約260mg、ヨーグルト1カップ(200cc)には約240mgのカルシウムが含まれています。
マタニティスープにも1日に必要な半分量の300mgが含まれていますので、不足しがちなカルシウムをしっかり補っていきましょう。

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血液を増やすためにも

血液を構成している赤血球や血漿(けっしょう)を作るためには、ビタミンB、葉酸、鉄分が必要です。
ご飯やパン、パスタ、シリアルなどは、炭水化物とビタミンBの供給源になります。
お米は胚芽米や玄米を、パンやパスタも全粒製品を選ぶことで、ミネラルや繊維質も供給できます。
ただし、炭水化物の摂りすぎは肥満の原因となるので、とくに妊婦のご飯は食事1回につき1膳にして、おかずをバランスよく食べるようにしましょう。

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ビタミンKを摂りましょう

ビタミンKには、血液を凝固させたり、カルシウムを骨に変えるのに必要な物質をつくったりする働きがあります。
そのため、不足すると血液が止まりにくくなったり、大腸炎や胃炎などの消化器系のトラブル、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になりやすくなります。

キャベツ、カリフラワー、緑黄色野菜、海藻、納豆などに多く含まれていますので、赤ちゃんの骨の成長のためにもしっかりビタミンKをとるように心がけていきましょう。

私たちの体内にあるビタミンKの半分は、実は腸内細菌によって作られており、残りの半分は、食事から摂ります。
生まれたばかりの赤ちゃんには、腸内にその細菌が存在しないため、出生後すぐにシロップなどでビタミンKを与える必要があるのです。

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まとめ

8週目は赤ちゃんの体や骨の成長が急速に進みます。
この成長をしっかりサポートするためにも、食事の内容が大切になってきます。
骨の成長には、カルシウムやビタミンC、D、Kなどが必要となり、赤ちゃんのための血液やエネルギーのためにも、ビタミンBや葉酸、鉄分などが必要です。
これだけ摂っていれば大丈夫!という栄養素はありません。
常日頃、食事の品数を増やすなど、バランスの良い食事を心がけて、おなかの赤ちゃんを育んでいきましょう。

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Yuko

Mama writer
4歳と1歳の男の子のママです。まだまだ戸惑う育児、時間に追われる家事ですが、夫婦で協力して忙しいながらも今しか味わえない日々を楽しめるようにしています。記憶に残るライターとして皆さまにお届けしていきます。

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