陣痛の痛みが不安というプレママへ!心の準備4つの方法

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陣痛の痛みが不安というプレママへ!心の準備4つの方法

辛いつわりの妊娠初期を乗り越え、楽しい安定期が過ぎると、お腹もすっかり大きくなり、胎動も感じてくるようになります。
いよいよ待ちに待った赤ちゃんとの対面を前に、陣痛の痛みに不安を覚える人もいるでしょう。
初めての出産は誰もが怖いと思うものです。
もちろんお産は十人十色ですし、経産婦でも1人目と2人目以降でまったく違うお産になることもあります。
どのようにして陣痛の不安を乗り越えたらいいのか、不安を和らげる方法や対処方法をご紹介していきましょう。

出産の痛みってなに?

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まず、「出産=痛い」という印象があります。
しかし、実際に「痛い」のは分娩そのものだけではありません。
一体何が痛くて、その痛みはどれくらいなのでしょうか。

1 陣痛

いよいよ赤ちゃんが外へ押し出されるときに子宮が収縮します。
この子宮収縮の刺激や子宮口が開く刺激が脳に伝わり、陣痛として感じられるのです。
陣痛の多くは痛くなったり治まったりを繰り返しながら次第に痛みが強くなり、間隔が短くなっていきます。
痛みが治まったときは解放感からリラックスできるもので、周囲の人と笑いながら話したり眠ったりもできるほどです。

2 会陰切開

病院の方針やお産の状況にもよりますが、お産をスムーズに進めるために多くの病院で会陰切開が行われます。
たいていは局部麻酔をしてくれますし、陣痛の痛みの方が強く、局部麻酔の痛みがさほど気にならないことがほとんどです。
赤ちゃんが生まれて胎盤を排出したあと、局部麻酔の効果が完全に切れないうちに切開した所を縫合します。
場合によっては縫合の痛みを少し感じることもあります。

3 分娩

子宮口も開き、ついに分娩となったら、今度はいきんで赤ちゃんを外に出します。
何度いきんでも出てきてくれない場合は、先生や助産師さんが、お腹を押したり、産道に手を入れたりしてくれますが、これがまたとても痛いものです。

4 胎盤を出す

赤ちゃんが生まれたあと、胎盤を出すときに痛みが伴うこともあります。
胎盤が出にくい人と、出たのかどうか気づかないほどあっさり出てしまう人とで、これにも個人差があります。
胎盤がなかなか出ない場合は、先生や助産師さんが産道に手を入れたり、ぐいぐいお腹を押したりするので、出産より痛かったという人もいます。

出産の痛みへの対処法は?

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陣痛だけが飛びぬけて痛いのではないことがわかったところで、つぎは具体的にどのような不安対処法があるか見ていきましょう。

1 胎動を確認する

陣痛の痛みにただ怯えるのではなく、なぜ陣痛が起こるのかを考えましょう。
陣痛とは、赤ちゃんが外に出る準備が整った合図なのです。
出産時に苦しい思いをするのはお母さんだけではありません。
赤ちゃんは50cm程度の小さな身体で頭蓋骨をずらしてまで、狭い産道を通って外に出ようと頑張ります。
胎動を感じれば、不安よりもしっかりサポートして赤ちゃんに苦しい思いをさせないよう気持ちが固まってくるのではないでしょうか。
リラックスした姿勢で胎動を感じながら、出産に向けて赤ちゃんとコミュニケーションをとってみるのも不安な気持ちが和らぎます。

2 分娩をシュミレーションする

陣痛への理解が深まったら、次に陣痛から出産にいたるまでの流れをきちんと理解しておきます。
陣痛の不安は、陣痛そのものの痛みだけでなく、そのあとに待ち受ける出産の痛みも含めての不安でもあります。
初めて出産する人はこれまで体験したことがないことへの不安、経産婦でもつぎはどうなるか分からないという不安があるかもしれません。
そこで、陣痛から出産にいたるまでの流れをきちんと理解しておくことで先の予測を立てることができるので、不安やおそれは軽減されます。
身体の変調と陣痛のペース、その時の赤ちゃんの動きを知っておくことで大体の目安時間を予測できますので、それに合わせた呼吸法なども予習しておきましょう。

3 先輩ママや同期の妊婦さんに相談する

陣痛の痛みに不安を覚えているという気持ちを先輩ママに相談してアドバイスを求めましょう。
ネットなどで調べるよりも実体験を交えてアドバイスしてくれると気持ちを落ち着かせてくれるでしょう。
また、母親学級に参加して同期のプレママに打ち明けてみるのも良いでしょう。
同じ境遇で頑張っているもの同士、分かり合える部分も多く、とても心強い仲間とあって勇気がもらえるはずです。

4 気分転換をはかる

妊娠後期にもなると家で過ごす時間が多くなり、ひとりで考えていると悪い方向へと進みがちになります。
おうちの中でできる運動、掃除や家事に精を出したり、好きな映画や音楽を鑑賞する。
散歩に出かけて外の刺激を受けるなど、どのような方法でも良いので、気分転換できるような方法を試してみましょう。

まとめ

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痛みは、体質や状況によって個人差があります。
自身のお母さんや先輩ママに出産体験を聞いてみてもさまざまな意見が出てきます。
自分自身の痛みがどのくらいなのか、どんな出来事が待ち構えているのかと不安に感じるのではなく、ポジティブに捉えられると余計な心配をせず、出産を待ち遠しく思えるようになるはずです。

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Yuko

Mama writer
2人の男の子のママです。まだまだ戸惑う育児、時間に追われる家事ですが、夫婦で協力して忙しいながらも今しか味わえない日々を楽しめるようにしています。記憶に残るライターとして皆さまにお届けしていきます。

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