産後うつの症状を判断する7つのチェック項目

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産後うつの症状を判断する7つのチェック項目

産後うつとはどういったものなのか?

産後うつという言葉をあなたは聞いた事があるでしょうか?
出産を終えられたママさんの中で、実に5人に1人がかかってしまう病気と言われています。
出産後でホルモンバランスが崩れており、体力的にも精神的にも不安定になりやすい状況のなかで、赤ちゃんの世話や家事をこなしていくのはとても大変なことです。
生後間もない赤ちゃんは、つきっきりで面倒をみなくてはならないので、疲労がたまるうえに、睡眠の時間も十分にとれません。
赤ちゃんが寝て、やっと寝られると思ったら夜泣きで起こされることもあり、授乳期の赤ちゃんを育てているママさんの睡眠時間は4時間ということもあるようです。

初めての出産はママさんにとっては、人生ではじめての育児ということで不安も大いにあるでしょう。
こういったホルモンバランスの変化や疲労が原因となって、様々な症状が出てくるのが産後うつです。
中でも、「育児をなんでも完璧にこなさなくては!」という真面目な人がなりがちな症状でもあります。

また周囲の協力が得られず、一人で抱え込んでしまう人も危険です。
この状態が悪化すると、赤ちゃんを虐待してしまったりするなど深刻なケースもあるようです。
そうならないためにも、産後うつについての知識を持って、早いうちに症状に気づき、適切な治療を受けることが大切です。
今回は、この産後うつの症状を判断するための7つのチェック項目をご紹介いたしますので、ぜひ活用してみてください。

産後うつを判断するチェック項目はこんなこと


産後うつの症状を判断する7つのチェック項目を挙げていきます。

1. 気分の落ち込み

まず一つ目に、気分がひどく落ち込むという点が挙げられます。
精神的に不安定な状態が続き、悲しくなって突然涙がぽろぽろ落ちてきて泣き出してしまうこともあります。
可愛いわが子が生まれてきて幸せでいっぱいのはずなのに、このように悲しい気持ちになるというのは、疲れがたまっていてもう限界なんだという警告のサインかもしれません。
気分が落ち込んだまま大変な負荷がかかる育児を続けていくのは、とてもつらいことですよね。

2. 物事への関心が薄れる

二つ目に、今まで興味があったことを楽しめなくなるといった症状があります。
とにかくなにもできなくなり、これまで興じていた趣味などが楽しめなくなってしまいます。
こうなると気晴らしができなくなってしまい、よけいに精神的につらい状態に陥ってしまいます。
そもそも、ストレスを溜め込んで体調を崩してしまう前にストレス発散ができれば良いのですが、気持ちに余裕が持てない状態のため、心のバランスを保つことが難しいのが現実です。
そのためにも、常日頃から趣味を楽しむ時間を作り、ストレスを発散させる習慣を身につけておきましょう。

3. 子どもが可愛くない?

三つ目に、子どもが可愛いと思えなくなってしまうという症状があります。
苦労して生んだ待望の自分の子供なのに可愛いという感情が芽生えず、赤ちゃんが泣いていても煩わしくなって無視してしまったりというケースもあるようです。

4. 眠れなくなる?

四つ目に、なかなか寝付けず夜中や朝に目が覚めてしまうという症状があります。
寝汗を大量にかいたり、悪夢を見るようになったり、育児で疲れているはずなのにそわそわして寝付けなかったり、さらに深刻化すると目をつぶるのが怖いといった状態になっていってしまいます。
疲れているのに眠れないというのは、疲労がとれず、とてもつらいことです。

5. イライラする

五つ目に、イライラして物や人にあたってしまうという症状があります。
特に理由もないのにイライラした状態が続いて周囲の何気ない言動などにイラつくことが多くなります。
いつもの自分よりイライラしていると感じたら注意が必要です。
子育てのストレスは相当なものですから、適度な気晴らしができていないとこのようなことになってしまう危険性が高いです。

6. 子育てに自信喪失

六つ目に、子育てに対して、消極的になったり自信が持てなくなるという症状があります。
自分はなんてダメな母親なんだと自分を責めてしまい、わが子をこれからちゃんと育てていけるか不安になってしまいます。
特に、はじめて育児を経験するママさんはこのようなことで自信を喪失しやすいと思います。

7. 子どもへの過度な心配

七つ目に、子どものことを過度に心配してしまうという症状があります。
わが子になにか起きるのではないかと過度に心配してしまいます。抱きかかえている時に落としてしまったらどうしようとか、ベビーカーを押していて転がってしまったらどうしようなど、心配事が尽きません。
こうなると、心配の種は次から次へとやってきます。
これではとても気が休まらず神経が磨り減っていってしまいます。

産後うつで苦しまないためにも!


このような症状が現れても、自分はダメなんだと責めてはいけません。
産後うつは病気であり、仕方のないことなのです。
子育てを完璧にやろうとしない、思いつめず大らかな気持ちで、旦那さんや友達そして両親などの周囲の協力を得ながら、子育てをしていくことが大事だと思います。
産後うつの原因と治療法については『産後うつの主な5つの原因と治療の方法』をご覧ください。
また精神科や心療内科では薬物療法やカウンセリングを行なっているので、症状がひどい場合には、専門医を受診してみるのもひとつの手でしょう。

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Yuko

Mama writer
2人の男の子のママです。まだまだ戸惑う育児、時間に追われる家事ですが、夫婦で協力して忙しいながらも今しか味わえない日々を楽しめるようにしています。記憶に残るライターとして皆さまにお届けしていきます。

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