赤ちゃんが母乳を飲まない・・・そんな時はどうしたらよい?

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赤ちゃんが母乳を飲まない・・・そんな時はどうしたらよい?

赤ちゃんを母乳で育てる場合は、母乳だけが赤ちゃんの栄養です。
でも、赤ちゃんが母乳を飲まないことで悩んでしまうママもいます。
なかなか飲んでくれない赤ちゃんもいれば、飲み始めても少量でやめてしまう、ということが長く続くと、ちゃんと成長するために必要な栄養がとれているのかな?と不安になります。
赤ちゃんが母乳を飲まない理由と、その対処方法についてご紹介します。

赤ちゃんは本来どれくらい母乳を飲むの?

赤ちゃんが母乳を飲む量が少ない気がする、というときは本来どれくらい飲むのかを知るところからはじめましょう。
赤ちゃんは平均として、2時間から3時間おきの感覚で母乳を飲みます。
ママの体からも、それぐらいの間隔で母乳が作られるようになっています。
ただし個人差があるのも事実です。
赤ちゃんは2時間程度しかもたない量を基準として飲んでいるので、どうしてもそれぐらいの間隔で母乳を欲しがってしまいます。

2時間から3時間が平均とはいえ、それよりも短い間隔で母乳を欲しがる赤ちゃんもいれば、間隔が長い赤ちゃんもいます。
特に夜は眠ることが優先となっていると、間隔があく赤ちゃんもいるでしょう。

どれくらいの感覚であげるべき、という決まりは特にありません。
赤ちゃんが泣いて欲しがっていればあげる、という考え方で接しましょう。
赤ちゃんの体重も順調に増えていて、赤ちゃんのご機嫌がいいのであれば、それが一番いい方法です。

赤ちゃんが母乳を飲まないのはどうして?

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赤ちゃんが母乳を飲んでくれないと、ママとしては心配になります。
体重が順調であれば特に不安になることはありませんが、周りよりも体重の増加が少ないと、尚更心配ですよね。

母乳の味がまずい

母乳にも味があります。
ママが食べたものがそのまま現れるので、脂っこいものを食べれば脂っこい味がします。
食生活を振り返ってみて、何か母乳の味に影響が出てしまう食べ物を食べていないか考えてみてください。

おっぱいを飲むことに疲れる

赤ちゃんはまだまだ筋肉も未発達です。
授乳の時間が短い場合は、おっぱいを飲むことに疲れている可能性が高いです。
口の周りの筋肉を使いますし、抱っこされている姿勢や角度などもあるので、変な姿勢で飲まなくてはいけないとなると、余計な力を使って疲れますよね。
そのため、まだお腹はいっぱいになっていないけど、疲れてしまって飲むのをやめてしまいます。

まだお腹がすいていない

平均的な授乳間隔は2時間から3時間ぐらいといいましたが、それに当てはまらない赤ちゃんもいます。
それよりも長い間隔でもいい赤ちゃんだった場合、もう3時間たったからそろそろ欲しいころかなと思って授乳させても、お腹がすいていないので飲んでくれません。
これをママは勘違いして、あんまり飲んでくれない、と思ってしまいます。

母乳を飲まない赤ちゃんへの対処法

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母乳を飲まないことで体重の増加が少なすぎる場合は、何とかして母乳を飲んでもらえるように考えなくてはいけません。
どのような方法で母乳を飲んでもらえばいいでしょうか。

食生活を見直す

母乳の味がまずくて飲んでくれない場合は、ママが食生活を見直さなくてはいけません。
特に脂っこいものを甘いものの食べすぎは禁物です。
妊娠中は我慢できていたものでも、もう出産したし食べてもいいかな、と食べ過ぎてしまうママが多いのですが、赤ちゃんが母乳を飲んでいる間は食生活に気を配らなくてはいけません。

我慢しすぎるとストレスが溜まりますが、少し控えるなど適度に摂取しましょう。
特におすすめなのは和食です。
栄養バランスもいいですし、母乳の味もおいしくなるはずです。

けれど、普段の食事から栄養バランスに気を付けていても、なかなかパーフェクトな栄養って摂取しづらいですよね。
育児で料理の時間もままならない、なんてことも多くなります。
そんなときおすすめなのはマタニティスープです。
マタニティスープには産後のママの栄養補給にも大切な鉄分・カルシウムなどの栄養素が含まれています。
食事で摂取しようと思うと大変ですが、スープならおやつ感覚でも食事の一品としても、とても飲みやすいスープです。

おっぱいの状態をよくする

ママのおっぱいの状態を改善していきましょう。
触ってみると硬さがわかります。
母乳をあげているあいだは硬くなりやすいですが、しこりがあるときは乳管のつまりも考えられます。
乳腺炎になってしまうとさらに赤ちゃんに母乳をあげづらくなるので気をつけてください。

また赤ちゃんが飲むために重要な乳首も改善したいですね。
赤ちゃんが吸いやすいように乳首マッサージをおこなって、赤ちゃんが吸いやすいと感じられるようにしてみると、飲んでくれるようになるはずです。

100%母乳、と考えすぎないこと

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母乳を飲んでくれないと、ミルクをあげたほうがいいのではと考えるでしょうが、母乳で育てたいからミルクはちょっと、と懸念する人もいます。
確かに100%母乳でと決めたら成し遂げたいかもしれませんが、赤ちゃんに栄養をあげるのが先です。

母乳を飲んでくれない、飲む量が少ない時は母乳にこだわらずに、ミルクも足してあげてはどうでしょうか。
母乳で育てることを推奨している世の中ですが、それは栄養だけではなくママとのスキンシップがしっかりとれるからです。
ママに抱っこされることが赤ちゃんにとっての幸せなので、抱っこしながらミルクをあげる、というだけでも十分スキンシップになります。

考えすぎず、悩みすぎず、その時の状況に合わせて対応していけるといいですね。

まなみ

writer/管理栄養士
2人の女の子のママです。職業は管理栄養士でただ今育児休業中。優しいパパに支えられながら、家事育児に奮闘中です。2人の子どもの成長と休日の家族団らんが今の楽しみです。

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