「宝さがし」

No tags for this post.
マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました
「宝さがし」

~どんな“これから”を生きて欲しいかではなく、
どんな“いままで”を作って欲しいか。~

先輩ママ友が言う。
「子供なんてそんなものだから。気にしない気にしない」

姑が言う。
「子育てはこうあるべきだ。常識を持ち親としてもっと強くなりなさい。」

専門家が諭す。
「分かりますよ、分かります。あなたに似た悩みは何千件と見てきました。」

文字にすると何だか冷たく感じてしまうかもしれないが、
まだまだ親としても未熟で、経験不足な私の
いち個人的な「ひとつの選択肢」として、語弊を恐れず綴っていきたいと思う。

これら冒頭の全ての例も、もちろん愛のある言葉であり、
“子育て”としての体験を通し、培った“真実”でもあり、
言わば全ての意見が偉人の格言でもあるような、そんな気さえする
嘘偽りのない、“愛”から生まれた言葉たちである。

13871924_893815600746548_1906174371_n

この現代、インターネットやSNSで簡単に手に入る「情報」。
あらゆる子育ての壁や疑問や悩みにぶつかった時、
この「情報」が先ほどの“偉人の格言”という比喩を裏付けてしまう位に、
救いの手に思えた方々もたくさん居たのではないだろうか。

もちろん私もその一人ですが、
マタニティCaféオーナーとして日々、多くの様々な子育て事情や
子育てでの悩みを実際に対面、体感、対談していると
どうやらその“情報”によって悩みがさらに自分の中で肥大し
身動きの取れない程の、心の足枷になってしまうケースが少なくない事に気付く。

その原因は、恐らく数多くある要因の中の一つでもある
「比較」
であると感じている。

ママ友の子供と我が子との比較、
昔と現代との比較、
情報と目の前の現状との比較。

もちろん比較する事を否定する訳ではなく、
比較することで我が子の“成長”と向き合う安心感を手にし、
時として、親としての自分の背中を押してくれる“糧”として
大きな力を発揮するのです。

私の経験の中で、こんな事がありました。
その方から直接相談頂いた件ですので、内容の詳細は伏せさせて頂きますが、
どんな意見にも、どんな体験談にも、どんな情報にも当てはまらない
上記で表した全ての“表現”にも照らし合わせる事のできない現状に
行き場の無い戸惑いを抱え、その方は日々思い悩み、
とうとう情報を得るために足掻き続けたその手を静かに下ろしたといいます。

13867069_893815594079882_654745866_n

子育ての経験者、子育ての先輩は
数え切れないほど居ます。

しかし
ひとりひとり全ての子供にとっての“初めての親”が自身である事は、
私も含めすべての親に共通する事なのです。

どんな事を言われたって、
どんな経験を投げかけられたって、
どんな常識を掲げられたって。

その子にとっての親は、あなたが一番最初なのです。

その子が初めて我々に投げかけたその“悩み”は、
それぞれの親が、その子と“向き合っている”と言うどんな情報よりも確かな事なのです。

似た悩みのケースも“情報”としてたくさんあるかもしれない。
誰かの言葉で、その誰かの中では簡単に解決できてしまうのかもしれない。
しかしその子とその親との間に生まれたものは、
そこにあるものが全てなのです。

その子の親として、あなたはあなたで良いのです。

綺麗事と言われるかもしれない。
ただ、先ほどの「その方」は、下ろしたその手を
今はその子を包み込み、守る事だけに使っていると
優しく笑うのです。

この「綺麗事」を、
育児においての“ひとつの選択肢”として伝えたいのです。

その子にとっての“これから”を親として思い悩んだ時、
その子の起こしたアクション一つ一つが、その子にとっての
“いままで”になるのだと、
まるで我々が子供の頃に初めて経験した一つ一つが宝物だった様に、ワクワクした様に、
そのアクションと向き合ってみるのはいかがでしょうか。

13871929_893815590746549_2041491447_n

最後に。
子供って本当に目が離せないですよね。

これは、目を離したら逃してしまう事が多いからだと思っています。
気付いたら当たり前のように出来ていた子供の言動や行動。
成長のその一瞬一瞬を、その感動を
逃すのは、ちょっと勿体ない気がしませんか。

13624512_877585322369576_1029062351_n
髙久保 渉

Cafeラルゴ 代表(オーナー)
http://cafe-largo.net

2014年よりサラリーマンをしながら全国初の妊娠中・育児中をターゲットとした完全特化のマタニティカフェ事業の試験運営を開始。地元企業や団体、子育て世代の方々とのイベントを実施しながら、交流を深めていく。2015年8月、脱サラ後、「Cafeラルゴ」を群馬県桐生市にオープン。“大きな子供たちの未来に、小さなひとつのキッカケを。”を掲げ現在も数多くのイベントを主催し、子供たち・育児中の方々・妊婦さん達の輪と縁を与える活動を行っている。

編集部おすすめ

MATERNITY SOUP

妊娠中の栄誉補給とマイナートラブルのために

マタニティスープ

妊娠中の食生活が気になるママに。
産婦人科 佐藤病院・妊産婦ケア専門の管理栄養士・お子さんのいるママの声から生まれた
妊娠中のママとおなかの赤ちゃんのためのスープです。

MATERNITY SOUP

妊娠中のママとおなかの赤ちゃんへの贈り物

マタニティスープギフト

これからママになる大切な人への妊娠祝いに。
妊娠中のママが元気に安心してマタニティライフを送れるように
家族や友人みんなで食生活をサポートするマタニティ応援ギフトです。

マタニティスープは妊娠中の女性たちととことん向き合って開発しました

最新記事