妊娠初期に気をつけたい食べ物・注意点10のコト

妊娠初期に気をつけたい食べ物・注意点10のコト

自分一人の体じゃないと思うと、いつも以上に小さなことが気になってしまいがちに。
特に、初めての妊娠では生活のこと、食事のことなどわからないことばかりです。
妊娠初期の食生活の疑問や心配、気がかりをスッキリ解消して、元気な毎日を過ごしましょう。

タバコを吸っていましたが、赤ちゃんには問題ない?

f381e46d8784168242f948aa4fdace88_m 妊娠前の喫煙が胎児に影響する心配はありません。
ですが、喫煙は赤ちゃんに大きく影響がありますので、妊娠したらぜひ禁煙してください。

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血液が流れにくくなるため、酸素と栄養素が赤ちゃんに運ばれにくくなります。
さらに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素にも注意が必要です。
ママも赤ちゃんも低酸素状態になるばかりか、流産や早産の確率が高くなり、低出生体重児が生まれやすくなる原因にもなります。

自分が吸わなくても家族や身近で吸う人がいると、副流煙が問題です。
禁煙や場所を決めての喫煙に努めてもらいましょう。

食中毒、どんな食品に気をつければいい?

fd801ae6a9177daab7448f9925524741_m 特に注意したいのは、主に食品からから感染する「リステリア菌」による食中毒です。
妊娠中は、通常よりも感染しやすくなり、発症すると発熱や吐き気などの症状がでます。
さらに、おなかの赤ちゃんに感染すると流産や死産などの原因にもなることがあります。
リステリア菌によって食品が汚染されていても、味や匂いには変化がありません。
しかも、塩漬けや低温でも繁殖するので、冷蔵庫なら大丈夫と思い込んで長期間保管するのは要注意です。
ですが、熱に弱く加熱をすれば死滅するので、十分に火を通してから食べるようにしましょう。

加熱をしないで食べるようなナチュラルチーズ、生ハム、スモークサーモン、肉や魚のパテなどは、避けるようにしましょう。

つわりがひどく食べられない!栄養不足は大丈夫?


つわりは妊娠初期の5、6週目から始まり、12週目頃に終わります。
この頃は、おなかの赤ちゃんはまだ小さく、それほど栄養が必要な時期ではないので、発達への影響は心配しなくても大丈夫です。
無理に食べようとすると、かえってストレスにもなるので、水分補給がしっかりできていれば大丈夫と考えてください。
野菜スープや豆乳など、少しでも栄養がとれるものを飲むなどして、食事を工夫してみるのもオススメです。
つわりの時も食べやすい食べ物もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
「つわりの時におすすめの食べ物ランキング!これがあれば乗り切れる!」

妊娠前から飲んでいるサプリメント、続けて飲んでも大丈夫?

05 栄養は食事でとることが基本です。
サプリメントを飲んでいるので、栄養バランスは大丈夫というのは禁物。
あくまでも、いつもの食事で不足しがちな栄養素があるときに、補足として飲んでください。

特に妊娠初期には、サプリメントによるビタミンAの過剰摂取に注意してください。
過剰摂取によって奇形児の発症リスクが高まるといわれています。
続けて飲む場合は、必ず医師に相談しましょう。

サプリメントの危険性については「妊婦さんに教えたい!葉酸サプリを摂らない方がいい5つの理由」を参考にしてください。

妊娠に気づくまでダイエットをしていましたが、赤ちゃんは大丈夫?

06 ダイエットをしていても赤ちゃんができたのであれば、あまり心配はありません。
ただし、過剰なダイエットをしていた人はホルモンバランスが崩れていることも多くあります。
妊娠をきっかけに、カロリーもしっかりとって栄養バランスのとれた食事に心掛けましょう。

魚には水銀が多いと聞いたことが、本当ですか?

07 魚介類は、良質のたんぱく質やカルシウム源として重要な食材ですが、自然界の食物連鎖を通じて、もともと微量の水銀を含んでいます。
よく食べる魚の中では、特にキンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチマグロなどは水銀の濃度が高いため、これらの魚を多量に食べるとおなかの赤ちゃんに影響を与える可能性があるといわれています。
食べる量は1週間に約80gまで、切り身であれば1切れ、刺身であれば1人前までにしてください。
サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリなどは特に注意しなくても大丈夫です。

食べづわりでついつい食べ過ぎてしまうけど、大丈夫?

002520863e99d69344f0a831a18a9c16_s 食べづわりは初期特有のことなので12週頃にはなおりますが、体重が増え過ぎないように食事の内容に気を配りましょう。
オススメは野菜ステック。
不足しがちなビタミン、食物繊維もしっかり摂れます。
ただし、体を冷やす原因にもなるので、一度に食べ過ぎないようにして数回に分けて食べるようにしましょう。

妊娠に気付くまでお酒を飲んでしまいましたが、赤ちゃんに影響は?

19d1e6d53a86553cb3f5e8d9a45c9736_m 妊娠中に毎日大量に飲むと注意が必要です。
アルコールは適量であれば、1日で代謝されるため、妊娠前の飲酒が赤ちゃんに影響を与えることはありません。

アルコールは血液に溶け、胎盤を通して赤ちゃんへと運ばれます。
胎盤には有害な物質が赤ちゃんまで届かないようブロックする機能がありますが、アルコールの分子は非常に小さいため、赤ちゃんに届いてしまします。
そのため、ビールなら大ビン3本、日本酒なら3合以上を毎日飲むと、胎児性アルコール依存症や知能の発育トラブルがある赤ちゃんが生まれる可能性があります。
妊娠中はお酒をやめましょう。

コーヒや紅茶を毎日飲んでも大丈夫?

10 気になるのはカフェイン。
控えたほうが安心ですが、1日1〜2杯なら許容範囲です。
カフェインは胎盤を通過して赤ちゃんに届いてしまうため、妊娠中に毎日大量に飲み続けると、悪影響を及ぼすことがあります。
緑茶や紅茶にもカフェインも含まれているので、飲み過ぎには注意してください。
カフェインレスの飲み物や麦茶などの安心して飲めるものがオススメです。

栄養ドリンクを飲んでも大丈夫?

4dd2fa524038d949a66220f275660ae5_s 栄養ドリンクには妊娠中に控えたいカフェインやビタミンAを多く含むものもあります。
また、カロリーや糖分が高いものが多くありますので、1日の摂取カロリーをオーバーしないように気をつけてください。

栄養は食事でとることが基本です。
頼りすぎると特定の栄養素を過剰に摂取しまう可能性もあります。
妊娠初期には食べられるときに、好きなだけ食べることで十分です。

まとめ

妊娠初期はつわりの影響で、あまり食べられない時期もあると思います。
けれど、無理して食べてもストレスになるだけ。
大切なのは食事の「量」よりも「質」です。
赤ちゃんのためにもアルコールやタバコ、カフェインは控えて、つわりでつらいときは食べられるときに食べられるだけで大丈夫です。

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宮川修一

株式会社ベジタル 代表
ウェルネス・アンバサダー
2011年12月生まれと2015年5月生まれの男の子の父。サラリーマン時代にスープ専門店を経営。妻の妊娠を期に、子供の食育はお腹の中から始まっていることを知り、産前・産後の健康をサポートするマタニティスープを開発。プレママ・ママが住みやすい環境づくりを応援するためベイビースタイル、まえばしマタニティサークルなどを実施中。

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